取材を受けましたどうしようかとも迷いましたが、記者さんのアドバイスもあり、現段階のところを正直に聞いていただきました。高校の時、新劇にはまったことから、東京時代のこと、帰郷して28年間のこと、町興しへの気持ち、若い人に演劇を観てもらいたいこと、演劇のすばらしさ、思い入れ、などなど・・・1時間あまりのときは、あっという間に過ぎてしまいました。中国新聞社さん!ありがとう!。新聞購読します!!。