(どうやって過ごそうかな)
と、思いあまねく
「そうだ、最高のクリスマス・イヴにしよう!!」。
ケーキ持参で子どもと過ごす?
いえ、大人になった子どもいい迷惑、教会も取ってつけたようなミサだし…、
そこで考えついたのがピカピカに磨いて着飾って東京駅のイルミネーションを見て、おしゃれなお店でケーキとお茶をするというプラン。
夕方、近所の銭湯でサウナに行って髪を切って…と計画を立てて美容室の予約状況を見ると、銭湯に行く時間がない。
それもありかと足取りも軽やかに美容室に出かける途中、つまづいて顎から転ぶというアクシデントに見舞われてしまいました。
起き上がると顎がザックリ切れて血が出ている様子。
何分、鏡がないので怪我の状況がわからない。
痛みは全くないけれど口の中も歯で切ったらしく、
(もしや、貫通しちゃった?)なんて思うほど。
通りがかりの人が近くのホテルのスタッフを連れてきてくれ、
「救急車を呼びましょう」と、言ってくれるものの目の前に大学病院が2つもあり、
(いえ、歩いて行きます)と言って、連れて行ってもらいました。
救急で見てくれることになり、その頃は出血も収まっていましたが、
「縫合しましょう」と、言われ、顎と唇の裏を3針ずつ縫って帰って来ました。
さて、そこで考えたかたり。
(これって最高のクリスマス・イブだわ)。
だって、親切な人に助けてもらって病院ですぐに見てもらって(たらい回しを覚悟してたので)、ハンサムな先生に縫ってもらって、他に怪我はなかったし…、何より救急医療のお稽古になったし(こういうことは大切)、口が半分しか開かないので食べられず、減量に効果大。
昨日は顎マスクみたいな大きな絆創膏だったけれど、今日はバンドエイドで充分、こっそり、傷を見ると親父の髭の剃り残しみたい。
たるみを待ちあげる「リフトアップ」ならぬ「たるみ引き寄せ」をプレゼントされた今年のクリスマスでした。
追伸
これを読んでくれた友人の皆様、決してお見舞いメッセージを下さるな。
実は子どもにも知らせておりません。
日本橋の宝くじが当たる「福徳神社」。
ご利益はわたくしが証明済みてす。
