プラハはパックツアーで来たことがあるので2度です。
空港に降りて
「いざ、市内へ」
と、市内行きバスを探しても、ほとんど英語表記がないので難儀しました。
市内に行くにも90分のバス券なのか30分のバス券なのか・・・。
何しろ、英語が話せる人に出合えたらラッキーってな感じです。
身振り手振りでバス問題を教えてもらってバスに乗ると、運転手さんに英語で
「このバスは街へ行く?街へ行く?」と、必死で会話をしている女性がいたので
「行きますよ(本当は”行くみたいです”だけど)、私も市内に行きます」
と、言うと、その女性、私の隣に座ってチェコのお金を写メールしながら、
「ここは(会話が通じなくて)大変!」
と、いうので「うん、ほんと」と言いました。
わずかバスに乗ると強制的に地下鉄に乗り換えていくのだけれど、どこがセンターなのかもわからず・・。
おろおろしていると、親切な女性が英語で教えてくれて、
「本来の中心の地下鉄駅はクローズされているので一駅先で降りて戻るのよ」
と、言うので目的の地下鉄駅を書いた紙を見せると、
「私もそっちに行くからついてくると良いわ」
と、言ってくれてほっとしました。
ふと、後ろを見ると座っている席の背中合わせの席に先ほどの「ここは大変」の女性がいたので
「市内の地下鉄駅に問題があるので、今、出会った親切な人を紹介するから確認してもらった方がいいわ」
と、言って、二人を引き合わせると英語でやりとりし始めました。
すると、「えっ?そうなの?!(地下鉄乗り換え駅のクローズ問題)」
と、びっくりして目的地の行き方を教えてもらった後、私に
「どうも、どうも、ありがとう・・」と、お礼を言ってくれて、目を見ると涙で潤んでいました。
「私も教えてくれた彼女に感謝してるのよ」
と、言って私たちは教えてくれた女性に深くお礼を言って別れました。
みんな思いやりを持って助け合い、とてもいい話でしょ?

