帰りの飛行機はコペンハーゲンからなので戻らなければなりません。
同じ経路は使いたくない私、ベルリンからは飛行機を使うことにしました。
ところが、明日からイベントがあるのかベルリンのホテルが先日の倍になってる。
こういうことは観光地、特に夏の北海道であることです。
今やホテル不足で東京でも大阪でもあり得るかな。
ライプツィヒはその半額以下で泊まれるのでここは大勝負、帰国日はベルリンまで1時間半の電車移動にしました。
そもそも、ベルリンからコペンハーゲンに帰国日移動というだけでも英断でしたから、いくら経験ありの私でもちょっと、怖いことです。
今回はベルリン行きの電車に乗っているとチケットの確認にきた車掌さんに
「これは乗車券ではない」と、言われました。
「?」の気分、でもよく見るとそれは乗る電車の時刻表と英語で書いてある・・・。
「他に持っていないか?」
と、聞かれても(ドイツ語、近くの人が通訳してくれた)、他にはない。
もう一枚はクレジットカードの領収書だと思って乗車前に捨てた・・。
と、いうことで24ユーロで買った車両指定の安い乗車券は水の泡と消え、改めて60ユーロの普通乗車券(時間変更可)を購入しなければならなくなりました。
それだけではなく、ユーロはベルリン駅から万一、タクシー利用になると思い
(30ユーロあればいいかな)と、確認せずにいたのでヒヤヒヤでした。
辛うじて60ユーロあって購入したものの
「終わりよければすべてよし」の雰囲気ではなく、しょげていたのだけれど、
(もしかして、レシート類は残していたのでは?)と、バックを調べてみると・・、
ありました!
車掌さんは時折回ってくるので、言って返金してもらおうと思っていたけれど、やってこなかったのでベルリン駅窓口で言うと、少しだけお金が戻ってきました。
それにしても、こういう「サバイバル・イングリッシュ」、長い旅で鍛えられました。
何はともあれ、ベルリン空港までたどり着き、次はコペンハーゲン空港まで行くまでは気が抜けません。
ここのところ、日本でもゆるゆるな生活だったのでこの緊張感はいい感じです。
ベルリンの壁メモリアルな場所。
今は鉄骨が残っています。右が東、左が西。
