キャサリンはみんなに祝福されて生まれてきた訳ではではなく、
幼少時は特段、可愛がられることもなかったけれど、
野原で走り回るのが好きで活発な子でした。
裕福な家庭で何も不自由がなかったので努力とは無縁、
大恋愛するタイプではなかったし、結婚はしなかったから、
子どもに囲まれることもなく、虚弱な身体と付き合いながら、
遠出するほどのお金がなかったので、
ほとんど静かな田舎で新しいことに全く興味を持たずに一生を終えようとしています。
先日、ふと、自分と全く反対の人生を考えたら、上の物語ができました。
前世があると信じているので、
(そんな一生がつまらなかったから、もう一度、生まれて来たに違いない)
なんて。
そう思うと、今の人生が楽しいったらありゃしない。
まだまだ、冒険したいかたりだけれど、ここのところ加齢による体力の低下を感じて、ちょっとしんどい。
でも、今後も華麗な出来事が待っているはず。
注 「かたり」は、キャサリン、ケイト。日本名は純子ってところ。
不思議な出来事のため、写真がアップできません。詳しくは後日に。