アンカレッジまでの長い1日 | かたりのブログ

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本日も晴天なり

あまりの暑さにトロント脱出をもくろみ、予定していたチケット値段の半額でアンカレッジまで移動できたことは幸運でした。

だだし、ニューヨークとミネアポリス(ミネソタ州)で2回の乗り継ぎ、そのためには朝5時半の空港行きバスに乗り遅れないこと。

夜は10時近くまで明るいとはいえ、朝5時はまだ薄暗くて一人で徒歩10分のバス停まで行くにはちょっと気が引け・・・。

でも、行くしかない・・・!と、行きましたよ。
が、バスが来ない!

(こりゃ、まずい・・)と、思っていたら、同じように思った人がタクシーに乗り込んだので、一緒に乗っても良いか聞いたら、OKしてくれて、そのあとももう一人乗りこんで、とりあえずはニューヨークまでは行けることに。

快晴で雲ひとつないフライトで飛行機の窓からマンハッタン、自由の女神が見えてちょっとした感動に浸れました。

NYでは某航空のラウンジに行ったのに「コードシェア便なので利用できない」と言われてあきらめたけど、今回の格安チケットのお礼を言いたくて「××航空は好きですよ」と、言ったら特別に入れてくれました。その辺はNYらしい・・・。

無事にミネアポリス到着、またもや、乗り継ぎ時間にハラハラしていたら1時間の時差でまたもやほっとしました。

アンカレッジまで5時間、隣の男性が、いきなり「窓のシェードをしてほしい」と言い、イヤホンをつけて映画を見ているかと思えばテーブルにうっぷして寝たり、なんだか落ち着かず・・。

アンカレッジ近くになったので(マッキンリーが見えるかな)と、そっとシェードを上げてみたら下には氷河がくっきり見えて(ややや・・・!)と、びっくりしていたら、その男性が「シェードを開けていいよ」ということで話をしたら、なんと、彼は貨物用航空機のパイロットで成田から帰って来たばかりでありました。

そりゃ、あんな風景、レイバンのサングラスをかけて「ラジャ」だの言って見慣れているんでしょうね。

マッキンリーもくっきり見え、感動に涙がポロポロこぼれてしまいました。
植村直巳さんが最後に選んだ山ですから。

空港からローカルバスでダウンタウンまで行ける街は楽勝、ということで長い一日でした。
時差で4時間増えていたしね充電切れ