サワディークラップ!
昨日は疲れ果て、読者の皆様のところに
お邪魔することができませんでした。
すみませんでした。
たっぷり眠って、すっきり頭になりましたし、
まずは、タイ語の基礎をお贈りしたいと思います。
前回の続きで十七番目です。
「グ-(kuu)」と読みます。
実際には存在しない単語です。
左側から二番目のの文字が子音の「K」で、
それを挟み込むように、一番目と三番目の文字
を合わせて、母音の「uu」になります。
なお、この母音については、
日本語にない発音であり、暫定で「uu」と表記しています。
ここで、いよいよ1月20日の記事でご紹介した
Thai-language.com の登場です。
まず、上をクリックして、
Thai-language.comを開いてみましょう!
上のような画像が現れたでしょうか?
では続いて、次の文字をコピーし、
เทอม (← これをコピー)
Thai-language.comトップページの左上にある
検索窓にコピーした文字をペーストし、
Enterキーを押してください。
すると、上のような画面が現れます。
タイ文字のところを見てください。
さきほどコピーしたタイ文字が
検索されたことが分かりますよね。
しかも、発音記号付きです。
さらに、画面の右のほうを見てください。
スピーカーマークが付いているのが分かるでしょうか?
スピーカーマークをクリックしてみると、
メディアプレーヤーなどが自動的に立ち上がり、
正しい発音を確認することができるようなります。
自分はWindowsユーザーなので、
詳しく分かりませんが、
Macでも、クイックタイムなどで確認できると思います。
さて、出来たでしょうか?
「トゥーム(thuum)」と読みます。
意味は「学期」です。
さきほどの「グー(kuu)」とは異なり、実在する単語です。
文字の並びを解説すると、
左から二番目が子音の「Th」で、
それを挟み込むように母音の「uu」があり、
一番右側の文字が末子音の「m」があります。
Thai-language.comで
何度もヒアリングしていただいた後、
次の単語も同じようにヒアリングしてみてください。
ทูล (← これをコピー)
「トゥーン(thuun)」と読みます。
意味は「報告する」です。
文字の並びを解説すると、
一番左が子音の「Th」で、
その下にあるのが母音の「uu」であり、
一番右側の文字が末子音の「n」です。
この「uu」は以前に習いましたよね。
同じ「uu」でも全く違う発音なのが分かったでしょうか?
さらに、次の「uu」です。
ทื่อ (← これをコピー)
「トゥー(thuu)」と読みます。
意味は「切れ味が悪い」です。
文字の並びを解説すると、
一番左が子音の「Th」で、
その上にあるのが母音の「uu」です。
一番右側の文字が母音の「oo」ですが、
この「uu」を用いる場合、発音しません。
また、よく見ると、母音の上に記号が付いていますが、
今回は無視をしてください。
後日、詳しく説明します。
3つの「uu」を聞き比べてもらえたでしょうか?
ちょっと整理をしてみましょう!

เทอม 「トゥーム(thuum)」
一番上の「uu」ですが、
日本語に全く存在しない発音です。
発音のコツとしては、
「オー」をしゃべるつもりで「ウー」と発音する
のが、最も正しい発音に近いと思います。

ทูล「トゥーン(thuun)」
続いて、二番目の「uu」についてです。
一部の参考書においては、
通常の日本語の「ウー」と同じだと書いてありますが、
自分は、それは大間違いだと思っています。
この発音のコツとしては、
口を尖らせて「ウー」と発音する
ことが、最も正しい発音に近いものと考えます。

ทื่อ「トゥー(thuu)」
最後に三番目の「uu」です。
二番目と同じく、一部の参考書においては、
どうのこうのと書かれていますが、
自分は、この「ウー」こそが、
日本語に一番近いものだと考えます。
なぜなら、タイ人と話すとき、
二番目の「uu」は、口を尖らせないと全く通じませんが、
三番目の「uu」は、普段しゃべっている「ウー」でも、
全く問題なく通じるからです。
ですから、三番目の「uu」は、
あまり意識しないで発音してください。
3つの違いが分かったでしょうか?
今回は長い母音(長母音)「uu」について、
その発音の違いを解説させていただきましたが、
短い母音(短母音)「u」についても、
伸ばさず発音するだけです。
少し長くなってしまいました。
詰め込み過ぎも良くないので、とりあえず今日はここまで。
次回は、さらに短母音「u」について解説したいと思います。
お楽しみに。。。



