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前回のFX過去チャートGBPUSD検証は、「売り」エントリー後の利確までの話しでした。
次に狙うのは「戻り目」でトレード足が上昇中から下降に転じたときが売りチャンスでしたよね。
FXチャート的にいうと「48e」まででしたのでその続きを書きます。
トレード足は「48e」後、一旦戻してから「49b」まで上昇しているのが見て取れると思います↓
この辺で反転の形が見られたら「売りエントリー」を検討しようという訳です。
しかし、「49b」から「49c」に急落してしまったため、ここでのエントリーは見送ることになってしまいました。
(ここから下図参照→)その後、「49d」が左肩「49e」が右肩からなるダブルトップのネックライン(図中:赤NLライン)割れやリターンムーブの「49f」以降といった波形を刻みますが、損切り幅や波の上下動の大きさなどを理由にエントリー出来ませんでした。
青MA、赤MAは下降中ですが、「49e」以降、波が荒くなってきているのを見ると抵抗体(レジスタンスライン)が近く、「売り」と「買い」が拮抗していてトレンドが終わるのが近いのかな?と感じ取れました↓
4つの通貨ペアでエントリーチャンスを見てきましたが、勝率が一番良いのはトレード足で見られるトレンド転換した直後でしかも上位足とトレンドの向きが同じが良いと感じています。
上記したFXチャートを見ても次回以降がそんなチャンスが来る感じがしするので、そのことについて書こうと思っています。