写真は、店の、私の机の前の窓を開けて撮った写真です。

 

 つい2年前までは、稲穂で緑の絨毯が出来て、風のある日等、緑の絨毯が波打って、何とも幻想的な風景が見られたました。

 

 耕作されて居たお爺さんが、無くなって、息子さんは次ぐ意志なく、もう直ぐ大きなマンションが立つ様です。

 

 今の緑でも、心が落ち着いて、良かったのに、コンクリートの塊に成るのは、寂しいです。

 

(娘が古い写真を基に、同じ場所の絵を描いてくれました。綺麗な村でしたよ。)

 

 

 

 

池田美術からのお願い。

 

 

 

 

 

一応、脇指の欄に出しましたが、綺麗すぎて紙を斬るのは止めました。

随分とお金を掛けたと思われる研ぎがされているので、引け傷は入れたく無い気にさせられるお刀です。

【「大坂新刀」の三傑】「井上眞改」 51.6cm 、鑑賞に・拵を付け高級居合刀として!!!