世界一長いつり橋 | オートバイ乗りの書斎

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東京下町。24年目に入った筋金?入りのカタナ乗り

9時半に上海市内の取引先とアポイント。少し早めについて、近所のファミリーマートでパンとおにぎりを買って、ベンチに腰掛けて朝食。気温が思ったより高くなくとても快適。


取引先と簡単な打ち合わせのあと、高速道路を使って南通へ向かう。上海から南通市まで従来は5時間近くかかっていたのが、揚子江に巨大なつり橋を建設して、2時間弱へと短縮された。この蘇通大橋は、世界で一番長いつり橋だ。

向こう岸が見えない大河にかかった大橋。天気は晴れているのだが、もやっていて視界があまりよくない。車は自足130キロで駆け抜ける。

ツーリングライダーは?もちろん、1台も見かけない。










さらにこの揚子江の下流にもう1本のつり橋を建築する計画だという。その橋が開通すると、上海の浦東国際空港から1時間圏内になる。南通市の役人さんは、上海市、蘇州、南通市の3都市がゴールデンデルタを形成して、巨大な経済圏が出来上がると、胸を張って我々にプレゼンをする。


南通市に住む外国人は約3000人。そのうち日本人は400人位。元々、この街は繊維業で栄えた街なので、日本の繊維関係の大手企業が何社か進出している。


地方都市でありながら人口は約800万人。やはり中国はスケールが違う。