- 仕事から戻って、手早く夕飯を済ませる。妻は僕より少し遅く帰宅した。毎日ハードワークが続いているようで、機嫌もあまりよくない。
- 我が家は共働き家庭である。
23時、風呂からあがって自室に入る。就寝前のつかの間。
手にとったのは、美しいツーリング写真と上品な文章で編まれた「遊々バイク紀行」。1年近く前に買ったのであるが、考えてみたら全部を読みきっていない。
オートバイでの旅に焦がれる自分を思い出してしまう、冒頭の書き出しの文章。
飽きてしまうほど広大な、いかにも北海道らしい十勝平野が続いていた…。
遊々バイク紀行・日本絶景の旅―四季の美しい風景を旅するためのルートガイド20選。 (ヤエスメディアムック 173)/廣瀬 達也
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
見飽きるほどの広大な景色の中でオートバイを走らすことができるのは、いつになるのか。だが、僕は日々の生活に絶望したりはしない。
次の週末に日帰りでどこかへ走りに行こう、だけで十分だ。これが1泊2日なら、もっと最高だ。
梅雨の合間のご褒美のような快晴に恵まれたら、きっと走りにゆこう。