静と動。だいたいいつも。見てきました。
あるサラリーマンが会社帰りに夜の公園を横切ると、そこには一人の爺さんが手作りの小屋を構えて座っていた。脇には「聞き屋。一回500円」の看板。見るからに怪しい。
だがサラリーマンは500円玉を投げ入れ、自分の話をぽつりぽつりとしだす。
そして再び500円玉を投げ入れるとこう言った。
「次はあんたの話を聞かせてくれ」
爺さんはなぜ聞き屋になったのか。サラリーマンの本当の目的とは。
(だいぶうろ覚えだけども大筋はこんな感じ)
松崎くんと宮森くんという個人的に注目している若い二人が作ったユニットの第一弾。
イメージ的に動き回る真っ先と、静かに構える宮森というイメージがあったけども、今回はその逆に動く宮森と動かない松崎という立ち位置。
ただ宮森はまたジジイ役だ。そう何度も見てきたわけではないが大抵爺さんやってるな。彼(笑
演者が二人でスタッフも数名という小規模なユニットだけども、その分家庭的な雰囲気があった。会場となったオノベカの雰囲気もあってとても居心地の良い時間を過ごすことができた。