今シーズンは、スキージャムは予定通り天然雪でOPEN!
なんで、年末に初滑りしましたが、ちょい気温が上がってガス出まくりの中、何年ぶりかにノーズから入って吹っ飛びました。
年明けてからは、大雪でなかなか行けなかったものの、降りがおさまった平日連チャンでグッドコンディションを楽しめたのも良かったです。
ただ、コロナ禍の中でありながら、平日でも人が多かったことが、残念に思いました。(関西からのお客さんが多かった。)
2月になっても気温は低く、適度な降雪があり良いゲレンデコンディションが保たれていたので、滑走日数は少なかったですが楽しめました。
3月になると、気温が高めになり雨が降ることが多く、予想以上にゲレンデコンディションが崩れていったように感じます。
それと、ガスが出る日が多かったように思います。
今シーズンは、コロナ禍の中、密集が予想される土日を避け、平日の休暇だけで何とか7日滑りました。まあ、頑張った方ですね。
それと、ビンディングを変えたことで足元の感覚がかなり変わって、なかなか慣れることができなかったですが、荷重のタイミングを変えたり等々、体力が落ちていることも考えて、試しながら滑ることができました。
が、不完全燃焼な気がするのはなんでだろう?
平日、天気晴予報を狙ったにもかかわらず、3日が天気外れのガスに見舞われ、ちゃんと滑れたのは4日だけでしたってことかな?
来シーズンは、大雪は要らないんで、シーズンを通して安定した雪が降って、3月下旬まで気温が低めだと良いなーって。
お祈りします。