重くて厚いコートを脱ぐ季節になって、改めて体型の変化に驚くこともあるのではないでしょうか?
冬は、クリスマス、忘年会、新年会など会食の機会が多く、つい食べ過ぎてしまうことが多い季節です。
また、寒さで動くのがおっくうになり、運動不足になりがちです。
さらに、日照時間が短いことによる気分の落ち込みと食欲亢進など、脂肪が増える要因がたくさん揃っています。
脂肪が増えると、洋服がきつくなり、窮屈な衣類が体をしめつけることで、体の動きが制限され、血流が悪くなり、首や肩のこりの原因となります。
脂肪がついて腕自体が重くなり、肩関節周辺に負担がかかり、これも肩こり・首こりにつながります。
肩こり・首こりがひどくなると、余計に運動したくなくなるという悪循環に陥ってしまいますので、できるだけ早く、冬の間にためた脂肪は消費しましょう。
▲開花間近の目黒川の桜
運動で脂肪を減らすのは効率が悪いので、食生活の見直しと睡眠の改善をオススメします。
その際、強い味方が鍼です!
鍼の力で、Sleep well, move more, eat less. を実現し、体も心もスッキリして春を楽しみましょう。
はり・きゅう・マッサージ taulli (トーリ代官山)
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