【 これ何の花?身近なAI活用で豊かな暮らし】
大三島の大山祇神社様の周りで、
青紫のきれいな花を見つけました。
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『この花、何の花?』と
AIに聞くと、即座に答えが返ってきます。
↓ ↓ ↓
『この花は「クズ」
(葛、学名: Pueraria lobata)の花です。
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クズはマメ科の多年生つる植物で、
主にアジアに自生しています。
夏から秋にかけて、
紫色の美しい花を咲かせるのが特徴です。
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日本では古くから薬草としても知られ、
根からは「葛粉(くずこ)」を作るために
利用されることがあります。』
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AIの活用は、
大きな問題を解決する
手段としてだけでなく、
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日常生活の些細な疑問や
好奇心を満たす手段としても
非常に役立っています。
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今回のように、
野原で見かけた花や植物の名前を
すぐに調べられることは、
季節の移ろいに対する感受性を高め、
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自然とのつながりを深める
貴重な機会を提供してくれます。
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AIが私たちの身近な存在となり、
瞬時に知りたいことを教えてくれる事で、
日常の生活がより豊かになり、
効率も向上します。
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でもそれは、
単に時間を節約するだけでなく、
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今まで気づかなかったことに気づく
「楽しみ」や「感動」を
生み出すものでもあります。
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1995年に
Windows 95が巷に出現した時。
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パソコンなんて
特殊な人しか使ってなかったし、
『インターネットって何だそりゃ?』
というレベルでしたよね。
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でも、今、まさにAIが、
その立ち位置にいるような気がします。
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これからも、AIがどのように
人々の生活に寄り添い、
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さまざまな場面で役立っていくか、
非常に楽しみですね♪
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■富永喜代プロフィール
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医療法人TMC(Tominaga Medical Communication)理事長。
富永ペインクリニック院長。医学博士。産業医。
465gの赤ちゃんから104歳の高齢者、
FIFA日本サッカー代表などのプロアスリート選手など、
(通常1日2人のところ)1日平均12人、
2万人超の臨床麻酔実績を持つ。
YouTube 総再生回数 5900万回突破。
チャンネル登録者数 26万人。
SNS総フォロワー数 42万人。
経済産業省
『平成26年度健康寿命延伸産業創出推進事業』を
委託されるなど、痛み最新医療のリーダーとして
注目されている。
確かな腕とユニークなキャラクターが人気を呼び、
NHK「おはよう日本」
TBS「中居正広の金曜日のスマたちへ」、
などのテレビ出演多数。
肩こり改善メソッドの処女作
「こりトレ」(文藝春秋)は10万部など、
累計 98 万部の著者である。