【 その道のプロも読んでる3万人 】
性産業や性教育の
プロフェッショナルたちが読んでいる
性交痛外来を開設する医師のメルマガ♡
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開始から2年半で、
読者 3万人、
開封率は驚異の4割(!)
メルマガに成長しました((^^)/
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応援いただいた皆様、
本当にありがとうございます m(_ _)m
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なぜ、こんな短期間で
3万人を達成できたかというと、
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ズバリ、
出し惜しみしないからです♫
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その昔。
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美容室を経営しながら
着付け師や服飾評論家と活躍された
市田ひろみさん。
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TVでこう仰ってました。
「なぜ自分の商売の種である
着物の着付けのコツを公開するんや!?」
と、同業者の方から言われていたと。
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確かに、市田さんは、
ひとりで着れる着物とか、帯結びとか、
着物文化の普及に尽力されてましたよね。
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一方で、これは
一人で着物が着られないから
着付けのプロに頼まざるを得ない、
そんな顧客を喪失する事に直結します。
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でも実情は。
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そんなこと言ってる以上に、
着物文化そのものが
廃退の一途をたどっていた。
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(実際に、普段着で着物を着るのは
サザエさんのフネさんくらいしか
私の身の回りにはいませんでしたし。)
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特別な日にしか着物に手を通さない、
だから着れない、もう要らない、
そんな時代の流れだったんです。
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だからこそ、
日本人の着物文化を
途絶えさせないことが重要で。
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着れない理由を無くして。
着たい人が着たいときに
着れるようにする。
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そうすれば着物人口も増え、
文化の継承につながる。
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そうお考えになったのでは、と
私は拝察いたします。
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当時。
業界の常識を打ち破り、
プロのコツを
惜しげもなく公開するのだから、
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それは
業界の風当たりは強かったでしょう。
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でも、
長期的な展望を考えれば。
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今ならもっと。
技術を1つや2つ、
隠したところで意味がない
と気付きます。
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情報公開とネット情報が
ここまで開示されている現代。
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すぐに AIに
取って代わられるでしょうし、
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いつまでも同じ技術で商売になるほど
世の中は待ってくれません。
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出し惜しみしている間があったら、
次の新しい技術や進歩についていく。
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その努力をしたほうが、
ずっと良い結果につながります。
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今、ここに
医療に基づいた
正しい性情報を待っている人がいて。
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これまで怪しい性情報に
お金と時間を奪われた人がいて。
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ネット情報が溢れすぎて、結局、
どうして良いかわからない人が
こんなに増えてしまいました。
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だから、
私は出し惜しみはしません。
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メルマガで、
表現の自由を確保したまま
バンバン書いていきます。
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(SNSは公開なので、
すぐにガイドラインに抵触して
BANされるから(汗))
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その結果、
性科学を知りたい
一般の人はもちろん、
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その道のプロたちも読んでくれる
メルマガに成長しています。
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■富永喜代プロフィール
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医療法人TMC(Tominaga Medical Communication)理事長。
富永ペインクリニック院長。医学博士。産業医。
465gの赤ちゃんから104歳の高齢者、
FIFA日本サッカー代表などのプロアスリート選手など、
(通常1日2人のところ)1日平均12人、
2万人超の臨床麻酔実績を持つ。
YouTube 総再生回数 5900万回突破。
チャンネル登録者数 26万人。
SNS総フォロワー数 42万人。
経済産業省
『平成26年度健康寿命延伸産業創出推進事業』を
委託されるなど、痛み最新医療のリーダーとして
注目されている。
確かな腕とユニークなキャラクターが人気を呼び、
NHK「おはよう日本」
TBS「中居正広の金曜日のスマたちへ」、
などのテレビ出演多数。
肩こり改善メソッドの処女作
「こりトレ」(文藝春秋)は10万部など、
累計 98 万部の著者である。