RCマニアックスアリーナ12周年記念 参戦記1(全895話) | カタキチの地獄のラジコン道6章

RCマニアックスアリーナ12周年記念 参戦記1(全895話)

昨日はRCマニアックスアリーナ12周年記念レースに参戦しておりました。

 

凄い人数&台数です。ラジコンは流行っておる。

 

 

ピットもオンロードコースに特設ピット。

ほぼオッサンな為、むさ苦しさは圧倒的

 

 

僕はクラシッククラスとRO1.0クラスに参戦。

 

クラシッククラス予選1位

RO1.0クラスも選ばれし8名のAメイン進出者になり(参加者8名)しかも予選1位

 

 

 

スーパードッグファイター89式改に。

しかもこのカラーにゼッケン1を貼れた事は感慨深い。

 

 

 

で、レースですがクラシックもROも優勝できたのです。

 

 

 

流石、自分だけ必死こいて練習した甲斐がありました。

その必死さは誰もが「引く」レベルですが大丈夫です。

 

我らが神ダウンタウンが世に台頭したころから「必死やな」と言う言葉が世間に溢れ出し「必死」と言う言葉は恥ずかしい言葉に変わりました。特に関西圏では。そのため、必死さを隠す必要があり様々な努力で必死さを隠し(ポンダー名を変えるなど)自分だけ練習した甲斐があったと言うわけです。

 

 

僕は「生きざま」として結果を自分から言ったり書いたりするのは嫌いです。それは人が言う、伝えるものであり自分から言う事は僕の「生きざま」に反する行為なので、あまり自分で優勝したとかは言いたくないです。それが自分が貫いてきたスタイルなのです。

 

しかし事実は事実なので、最低でも5年くらいは言います。仕方がない。