あすみんの登録。
平成28年4月1日より、再登録が必要と言うことで、福岡市NPO・ボランティア交流センター(通称、あすみん)に行ってきました。事前に継続が可能かどうか一応確認してみてからの今日の最終確認であすみんに行ってきたのですが、定款を再提出する時点で、アウトと言うことでした。定款の目的の対象が事業者なので「NPOやボランティアなどによる市民公益活動」にあたらないという回答に、・既に同一な定款を初期に提出し以前は登録をうけていたこと・当法人はNPOや個人をはじめ、同センター職員が言った〝社会福祉法人や障がい者就労継続支援支援事業者〟もいることなどを伝えましたが、ダメだと言うことでした。説明は解るのですが、以前からそうだったとの回答に、一番ひっかかりを感じ、ならば、どうして最初に受け付けたのか?私たちがあすみんに最初に登録する際も、今回と同じような手続き手順を踏んだわけで、同様の理由であれば、そのときもダメだというのなら解る。あのときは、宮崎口蹄疫の復興のためのイベントを行うために、あすみんに相談にいって、打ち合わせの場所などの問題もあって登録することになったのですが、そのときから定款の目的は大きく変わっていない(中小企業庁のすすめにより会員から中小企業等に範囲を広げた程度)。あのときは良くて、今回はダメだという理由にはなっていない。おそらく、指定管理事業者の担当だろうけれど、事業目的が市民公益を明確に類推されないのであれば、社会企業家やソーシャルビジネスと言われている人たちも、登録は出来ないのかとの問いに、ご担当は明確に「ダメです」と言われた。社会で困っている人たちが厳然といて、それを市民の自立的な活動で支援している活動自体はそれで立派なことで良いと思うが、我々企業人が、企業人の立場で、シングルマザーの雇用の問題や環境の問題、人材の育成等々の他、企業自体がCSRやそこまで行かないまでもボランティアなどの活動にいそしむためにもそれぞれの事業者の継続性が担保されていないと活動も支援もままならない。例えば、シングルマザーの雇用一つとっても小さい子供の預け入れの問題など、事業者を啓蒙していかないといけないところもあると伝えたところ、「だったらそれを定款の目的にすればよい」と言われて、かなり困惑した。法人の定款の目的は、様々な自体を想定して、書き込むところがある。そうでないと都度定款を書き換えないといけなくなるし、そもそもシングルマザーの問題を解消するために…などとかけるはずも無く、問題も多様であり、また当団体は社団法人だから事業者も多様である中で、それぞれの持続可能なものにしていかないといけないわけで、その事業活動を通じて、社会問題を解決する団体であるから、目的には中小企業の健全な発展としています。確かに定款の目的に明記はされていないが、事業者とて市民の公益活動のために寄与しようとしているわけで、言わんとしているところはわかるけれど、そういう活動をしている私たちをいきなり否定された感じがして悲しい気持ちになりました。時間も手間もかけて、資料を作成し、それが無駄になったことよりも、同じような手続きで、今回も定款を示し、事業の内容を伝えたのにダメと言われたことよりも、担当各位が社会の問題解決が、個人や善意の人たちやグループによるものだけでは、限界があり、多様性と持続可能性を担保するためにも事業活動を認めなければならない(ソーシャルビジネスやらダイバーシティやらサイスティナブルやら横文字がおおいが概ね基礎にはこの考えに国の政策も来ている)なか、市民も事業家も大手企業も零細企業もNPOもみんなが一体となって問題に取り組み、解決していかないといけないのに、はい、これは事業者さん、はい、これは個人の活動、はい、これは大手企業のCSR、などと明確に線を引かれて、正直困惑どころかがっかりした。