片桐あきひろオフィシャルブログ
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2018年08月16日(木)

日本で一番大事な県

テーマ:ブログ

東京から世界的視野を持った若者が訪ねてくれました。

友人が以前から「紹介したい人がいます」と話してくれていたもので、今日、ようやく懇談する機会を作ることができました。

会ってみて「凄い世界観を持っている人だ」と思いました。

都市の再開発を主要事業としていますが、近未来の世界を築こうとしていることが分かったからです。


金融先進国である香港企業や一帯一路政策を進めている中国企業、投資を進めている韓国企業と渡り合っているので世界観が違います。

これらの国では携帯電話で決済するしくみが確立できていますから、わが国は決済の分野で相当な遅れとなっています。


ただ現金が信用されていることは悪いことではなく、日本が安全であること、通貨への信頼度が高いことなど、わが国の治安と通貨制度が世界一優れていることが要因です。


しかし治安、通貨制度が優れていることから現金を持たない決済システムの分野において遅れてしまっています。

決済システムや店舗の無人化などにおいては中国やエストニアなどが先進国ですから、これらのしくみを学ぶ必要があります。


世界一とも言われている金融市場である香港で金融取引をしている経験は、これからのわが国に必要な経験ですし、中国への留学経験と事業経験もわが国が必要としているものです。

これらの経験が生かせる社会にすることが私達の責任だと思います。

こんな貴重な経験を導入しないことや価値を見出さない、抑えるような社会があるとすれば、この国の将来性に疑問符がつくことになります。


都市の再開発に全てを傾注することも大事ですが、多くの事業の中の一つの分野として都市再開発を手掛けていることが事業にゆとりを感じさせます。

いっぱいではなくゆとりがあることが事業を成功に導くための条件だと思います。


更に素敵なことは、金融の世界に精通しているだけではなく日本人としての精神を有していることにあります。


「日本で一番大事な県は和歌山県です」という話をしてくれました。

これは東京で国際金融の事をしている外資の世界トップレベルの人たちの意見だそうです。


間違いではないので繰り返します。

「日本で一番大事な県は和歌山県です」。


それは優れた精神性を持っている県が和歌山県だからです。

精神性の代表が高野と熊野の世界遺産であり、日本人独自の世界観である自然信仰や世界に類を見ない神仏習合を実現させているのが和歌山県だからです。

和歌山県が誇る世界遺産の価値を、古道や寺院を巡る観光と説明して観光客を導いているようでは、「日本で一番大事な県は和歌山県です」と評価されることはありません。


日本人の魂を感じられる場所が高野と熊野であり、それは自然信仰の聖地であり神仏習合を果たしている価値なのです。

世界では宗教の争いが絶えません。

それなのに仏教と神道を統合し、どちらも崇める対象としている聖地が和歌山県なのです。

世界の奇跡を実現させている和歌山県が「日本で一番大事な県」だと評価されている事実を皆さんに伝えたいのです。


しかも評価してくれている人は世界の金融の世界のトップレベルの外国人であり、トップレベルの日本人なのです。合理的価値を有する金融工学の世界で生きているトップの人たちが日本の精神性に価値を見出しているのです。

先進的科学と非科学的な価値を持つ自然。

相反する価値を評価している人達が和歌山県を高く評価してくれています。


また東京における大手町一丁目一番地、神田大明神、湯島天神などを大事に思っている理由も聞かせてもらいました。

関西と和歌山県も同じような理由による大切な役割を担っていることで話が弾みました。


「和歌山県の宝物は開発されていない自然ですから、それを大事にすべきです」という意見を聞かせてもらい、「和歌山県は自然信仰の聖地ですから、その地域の開発行為は規制していますから将来も守っていきます」と答えました。


日本で一番大事な和歌山県と評価されていることを誇りに感じています。

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