明日から片付け上手になれる10の法則ー整理収納アドバイザー・荻野健司のブログ -14ページ目

明日から片付け上手になれる10の法則ー整理収納アドバイザー・荻野健司のブログ

子供が生まれたのを機に、家中にモノが溢れ、子供に会いたいが帰りたくない、、そんな笑えない状態から、今はすっかり快適な空間で暮らしています。元「片付けられない夫」、現「整理収納アドバイザー」の立場で片付けが楽しくなる法則や手順を紹介していきます。

年が改まりましたので(遅い!)、改めてこのページのタイトルでもある10の法則について、折を見て投稿していきたいと思います。

明日から片付け上手になる10の法則①:片付けられない理由を性格のせいにしない

「ズボラな性格なので・・・」

片付けが苦手と自称する方の中にこうおっしゃる方が一定数いらっしゃいます。

さらに、生まれつき、遺伝、血液型を理由にあきらめている方もいらっしゃいます。

もしそう思っているならそれは大きな勘違いです。


何かに継続して取組むには目的が大事。片付けも同じです。

ただ「部屋をスッキリさせる」、「今月中にゴミ袋3つ分のモノを捨てる」という目標だけではなく、「何のためにやるか」を一緒に考えることが無理なく継続できるコツです。

この「何のために」が無いとどうなるか?文字通り「私、何のためにやってるんだろう」と、片付けが作業になり、しんどくなって、色々な理由をつけてやめてしまいます。

ダイエットも同じです。「やせたら何かが起きる」と思って取り組むのと、「何のためにやせるのか」を考えて取り組むのでは、継続のモチベーションに雲泥の差が出るでしょう。

片付けのメリットは大きく3つです。

時間的効果:探し物の時間が減る、など
・経済的効果:無駄な出費が減る、など
・精神的効果:心にゆとりが生まれる、やる気が出るなど


片付けはやみくもに始めてもうまくいきません。片付けることでどんなメリットを享受したいのか、をよく考えてから片付けに取りかかることが大事です。


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やってみせ、言って聞かせて、させてみて、
ほめてやらねば人は動かじ


戦前の海軍大将、山本五十六の言葉です。

有名なのでご存知の方も多いでしょう。

管理職のマネジメントや子どもの教育などでもしばしば引用されますが、

私はこれこそが「子どもに片付けさせる、片付ける気にさせる」全てだと思っています。


子どもにただ「片付けなさい!」と言っても動きません。

やり方を言うだけでも足りません。

まず親が見本を見せるのです。

次にルールを教え、やらせてみる。

そして結果がどうであれ、ほめる

これを繰り返すことで、子どもは喜んで片付けるようになります。

ただ時間はかかります。

でも気長に向き合えば、子どもは必ず期待に応えてくれます。


2月に開催するセミナー「快適!子育て収納術」では、親である皆さんが見本を見せられるようになるための方法はもちろん、お子さんをその気にさせるためのテクニックもお伝えします。

先日ある育児雑誌に、ママのイライラ原因の第一位が「子どもが片付けない」となっていました。

特に、小学生になり部屋や机を与えたところ、散らかり放題でストレス、という方が多いようです。

今回のセミナーでは主に幼児期のお子さんをお持ちの家庭をイメージしたものになっています。

今の時期から少しずつ片付けることを習慣化させておくと後がラクになるかもしれません。

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帰りに雨が降っていてビニール傘を買わなければならないとき、

すごく「負けた」感じがします。

余計な出費がかかること、また傘がたまること、

同じ事を繰り返した悔しさなどなど、、

昨日もやってしまいました。



そもそも天気予報をろくに見ない自分が悪いのですが、

かといって折りたたみ傘を常備するのも面倒、

ということでドンドン傘がたまっていきます。

これらをどうするかというと、まとまってきたら知り合いのお店に提供します。

私のようなお客さんに渡す用に使ってもらうわけです。

それはそれで感謝されるのですが、無駄買いしないに超した事はないですね。

今年は傘を増やさないよう気をつけたいと思います。
目を閉じて、家の中を隅々まで思い浮かべてみましょう。

クローゼットの上の棚、廊下収納の奥、洗面台の下等々、

全ての場所に何があるか大体イメージできる方はもうこのページを見る必要はありません。

何があるか思い出せない。

モノを減らす時はそうした「家庭内の死角」から手を付けるのもオススメです。

整理収納アドバイザーの理論では、「使用目的も無くただ持っているだけのモノ」を称して、「プロパティ」と読んでいます。

そして残念ながら日本の大多数の家庭がこのプロパティに占領されています。

野球チームに例えれば、「あれ、おまえいたんだっけ?」というような選手がたくさんいるチームです。選手に年俸があるように、モノにも維持コストがかかります。

本来なら使うモノを使いやすい状態で収めるべき収納場所に使わないモノを押し込んで、

使うモノは住所不定で出しっ放し、では本末転倒です。

収納場所を再点検して、使わないモノがあれば追い出して、代わりに使うモノを収納しましょう。


【整理収納アドバイザー2級認定講座】
●<残席2>1月17日(金)10~17時@目黒・あいアイ館

●3月8日(土)10~17時@目黒・あいアイ館

【快適!子育て収納術】
●2月22日(土)13:30~15:45@目黒・あいアイ館
年末にモノを一気に捨てた方も多いと思います。

ですが、この「捨てる」は無計画にやると徒労に終わります。

思い切って断捨離したんですが、また元に戻ってしまいました。不思議です」。

こういう方は非常に多いです。



ただ一生懸命に捨てているだけだと、「あと*個捨てよう!」と

捨てること自体が目的になってしまいます。


自分なりに基準を持って捨てないと、一時的に減ったとしても”必ず”リバウンドします。

そうならないためには、ただ「捨てる」のではなく、「減らす」もしくは「適量に近づける」という意識で作業することです。

①まず自分にとって必要かどうか、使うかどうかを判断し、不要なモノを取り除きます

その上で、

②残ったモノを、どれくらいの頻度で使うかを考えて、適量まで減らします

適量は生活スタイルなどから考えて、ラフな数字でいいので決めましょう。一回決めて、減らして、生活してみてることで自分にとっての適量が見えてきます。

モノは一気に減らすと危険です。よく考えて徐々に減らしていくことをオススメします。


今後のセミナー開催予定です。モノの減らし方、適正量の決め方等丁寧に解説します。

ご興味あれば是非ご参加下さい。

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