明日から片付け上手になれる10の法則ー整理収納アドバイザー・荻野健司のブログ -13ページ目

明日から片付け上手になれる10の法則ー整理収納アドバイザー・荻野健司のブログ

子供が生まれたのを機に、家中にモノが溢れ、子供に会いたいが帰りたくない、、そんな笑えない状態から、今はすっかり快適な空間で暮らしています。元「片付けられない夫」、現「整理収納アドバイザー」の立場で片付けが楽しくなる法則や手順を紹介していきます。

A.思い出が詰まったモノは無理に捨てる必要はありません。

私も持っています。

ですが、残しておくからには、ただ取っておくのではなく、定期的に触れ合うことをオススメします。

現実的には1年に1回くらいでしょうが、こうした機会を設けることでそのモノに対してさらに愛着が湧いたり、逆に以前ほどの愛着がなくなっていることに気づいたりします。

後者の場合は処分する、あるいは保管期限を決めてもう少し持っておくなどすれば良いと思います。


そして思い出モノは、スペースを決めて、そこに入る分だけ持つという方法をオススメします。

特にお子さんの作品などはリミッターが無いと無尽蔵に増えていってしまいますから。


また「捨てられなくてイヤだ」と思っている方は、まずその原因を探りましょう。

・思い出のモノの量が多いと感じている、のか
・そもそも思い出のモノを全て処分したいと思っている、のか
・今後増やしたくないと思っている、のか
など

そう感じている理由に沿って、しかるべき対応をしましょう。

思い出モノの扱いは自分で決めるしかありません。後悔しないようじっくり考えましょう。

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今回は「明日から片付け上手になれる10の法則」の3つ目を紹介します。

服でも靴でも本でも、自分がどれくらい持っているのかをパッと答えられる人はほとんどいません。

ですが、自分がどれくらい使っているか、使えるのかを考えてみるとモノを減らす意識が高まりやすくなります。


法則③:持ちたい量ではなく、使える量を知る

モノを減らすのは非常に難しいことです。

ただ気合いだけで減らそうと思っても、なかなか減らせないというのが実情でしょう。

こんな場合、減らす量ではなく、自分が(家庭が)持つべき適正な量を考えると減らしやすくなります。

では適正量はどうやって決めればいいのでしょうか?

決め方の一つに、「使用回数を考える」という方法があります。

例えば、本であれば、自分の読むペースを考えます。

1週間に1冊読んでいる人なら1年で約50冊、2年で100冊。

それに対して自分が持ちすぎていないか、買いすぎていないか、繰り返し読みたい本の数も考えていくと適正な量が大体数字で把握できるでしょう。

他には使用頻度の少ないものは減らしたり、収納スペースに入るだけしか持たない、と決める方法もあります。

いずれにせよ、適正量はご自身で一回決めるという事が大事です。

決めたらしばらくはそれを守りましょう。

無理があるようであればまた決め直せばいいのです。

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リバウンドを防ぐには以下の3点が大事です。

・よく使うモノの住所を決める。
・少ない移動で戻せるようにする。
・少ない動作で戻せるようにする。


そもそも、なぜリバウンドしてしまうのでしょうか?

それはモノが戻しにくいからです。

モノの住所は決まっていますか?

決めていても、戻すまでの距離が遠くありませんか?

戻す時の動作(開ける・閉める)が多くないですか?


大人も子供も、少しでも戻す動作を面倒くさいと感じると、戻さなくなってしまいます。

住所、距離、動作を考慮して、モノの置き場所、置き方を見直してみましょう。

特に、よく使うモノはしまいすぎないこと。

使う場所の近くに、少ない動作で取れるようにしておきましょう。


写真は我が家にあるキャビネットです。



以前この引き出しの中に、子供がよく使うペン類をまとめて置いていました。

使うときはキャビネットを開けて(1)、

引き出しを開けて(2)、

ペンの入ったカゴを取り出す(3)のですが、

使い終わった後、戻さないのです。

戻すときに、使うときと同様の動作を強いられることを面倒に感じていたからだと思われます。

そこで、ペンをまとめたカゴを棚のところにポンと置くだけにしたところ、

使う際はもちろん、何も言わなくてもちゃんと戻すようにもなりました。

このように、ちょっとした工夫によって、グッと戻しやすくなった感覚になります。

取りやすさではなく、いかに楽に戻すか、戻しやすさから考えてみるとベストな置き方が決まると思います。
今回は「明日から片付け上手になれる10の法則」の2つ目を紹介します。

なかなかモノが捨てられないという方はこんなことから始めてみるといいと思います。


法則②:財布の中身を毎週見直す

片付け上手な方は、日常的に「必要か不要か」という判断をしています。

買い物の際、もらい物の際はもちろん、定期的に身の回りのものを見直して、判断をしています。

そしてそれは無意識に行われています。

「自分にとって必要か不要か」が習慣化してくると、モノが必要以上に増えにくくなり、片付けもラクになってきます。

この判断力を養うため、日常生活の中でできることの一つとしてオススメしているのが、この「財布の中身を毎週見直す」です。

財布の中身を全て出し、レシート、領収書、カードの明細書、期限切れのポイントカードなどなど、明らかに要らないモノがないか、見直してみるのです。

そこで要らないモノを捨てると財布が軽くなるとの同時に気分もスッキリします。

私は仕事柄、領収書がたまりやすいので、週に一度は取り出すようにしています。

これ以外にも、ポストを毎日開けて不要なチラシ、DMをその場で捨てたりするのもいいでしょう。

片付けが苦手な方は是非試してみて下さい。


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本日は整理収納アドバイザー2級認定講座を開催しました。

最近、過去の受講生のご紹介で来ていただく方が増えてきました。皆様ありがとうございます!


本日も嬉しいコメントがたくさんありました。

「今日の内容を家族と一緒に実践すれば、より幸せな毎日が送れる!と確信しました」

「早速リビングの整理をしたいとワクワクしています」
などなど。

設計関係のお仕事をされている方からも、

「今まで主観でアドバイスしていましたが、今後は理論に基づいて自信を持ってアプローチできます」

とのコメントをいただきました。




講座でお伝えする整理収納の理論自体はそれほど難しいものではありません。

聞けばすんなりと頭に入ってくるものばかりです。

でもこれを知って片付けると知らないまま片付けるのでは結果に大きな差がでます。

きちんとした手順に基づいて片付けを行えば、気付いたら散らかっているという状態は無くなります。

片付けが原因で夫婦仲が悪くなった(笑)、子どもをいつも叱ってばかり、という方にもオススメします。

次回は3/14(金)に開催します。こちらよりお申し込みいただけます。

●ご興味のある方は、下記ページにより詳しい情報を掲載しております。ご参考になさって下さい。
「たった1日で片付け上手になれる!整理収納アドバイザー2級認定講座とは」