私がここ5年にわたってダイエットを続けているけれども、最初だけは少し頑張ったけど、あとはそれほど頑張ったりはしていない。

これはスポーツと似ていて、これも経験があるのだけれども、私は走るのが苦手で、でも毎日ちょっとずつ走っていた時期があった。

当然初めは長い距離を走れるわけではなく、速く走れるわけでもない。

だから楽しさよりも苦痛、我慢の方が多かった。

でも、慣れてくるとだんだん楽しくなってくる。


ダイエットもそうで、初めは苦痛と感じたり我慢を強いられることが多かったりもするけれど、それを超えて成果が見えてくると、それまでと同じ事が一気に楽しさに変わってくる。

食事の量を我慢していると空腹を感じるのだけれども、それを苦痛と感じずに「お~減ってる減ってる」と思えるようになった。

こうなると空腹を楽しむこともできるようになってくる。


この「空腹を楽しむ」ことを焦ってはいけない。


何をするにもタイミングというものがあって、ダイエットにもそういうタイミングがあると思う。

言い換えれば、「体の準備」とも言えると思う。





今日の夕飯はカレーですよ~。


といって料理を始め、タマネギやジャガイモを切っている段階で


カレーできた~?


と言われたら困るでしょう。

ダイエットにもそういった「下ごしらえ」が必要なのだと思う。

その期間は成果が見えず、「我慢」のみであるように感じてしまう。

そこは我慢しないといけないね。

そこだけはね。


でもそれを超えると山と谷を繰り返しながら、徐々に体重を落としていくことができるようになってくる。

減ったら素直に喜んで、増えてもあまり気にしない。(ちょっとは気にして結果を受け止めよう)

食べたいときには食べて、食べるのを控えることができるときは控える。

食べっぱなしでは太るのが当たり前だから、我慢できるときは我慢しよう。


我慢できなかったら食べちゃいましょう。


我慢できないのに無理して我慢すると、それが心にも体にも負担になるので無理をしないこと。

これがずーっと続けるコツだと思う。


そして、「続けていること」それ自体が「自信」になってくる。


これも大事。


だから、無理をしない。

続けるためには無理をしない。


続けることが大事。


でも、甘やかすことと無理をしないことは違うからね。


甘やかしちゃったらきちんと反省しよう。

それの繰り返し。

昨年夏とついこないだの一週間ほど前に行った断食。

これは山田豊文氏の提唱するものに基づいて行った。


直接的にはエスモールのAliceのスタッフに相談したりして行った。

そのAliceのブログに、山田氏のセミナーが開催されるとの情報が載せられていた。


これ


平日に東京で行われる。

私も行きたいけどどうしようかな~と悩んでいる。


料金は3000円と高くはないので、健康に関心があり、近くに住む時間に余裕のある人は一度話を聞きに行っていたらいいと思う。


本を読んだだけでも十分理解、納得のできるものだと思うけど、直接耳で聞くというのはまた違うと思う。

頑張って断食したのに、その後の油断で何となく意気消沈な私だったのだが、今日の夜は少し腹減りで、その腹が減ったおなかの状態が以前と違っているようなのに気づいた。


太っているときには感じられないと思うのだけど、だんだんやせてくると、空腹時(太っているときは、この空腹時ってのがないんだよね)におなかが真空状態になっているように感じられるときがある。


最近便秘気味で・・・


なんて時期を過ぎてどかんと出たときにも、まるで出口に吸い出されておなかが真空になったかのように感じることがある。

今日のおなかはそんな感じになっている。


三日間の断食で、一日1キロずつ減っていったのだけど、今は2キロ戻ってしまい、それでも1キロ減の状態。

それでいて、おなかの様子が何となく違うのがわかる。


今回の断食はここに来たのか!


そんな事が感じられてちょっとうれしい断食明け数日後なのであった。


健康状態を見るときに脂肪の量をはかったりするけれど、それがどこにたまっているかも重要らしく、内蔵の周りにあるのがいけないのだと言うことを何かで読んだような気がする。

その内蔵周りの脂肪が少し減ったのではなかろうか。

つまめる部分に顕著な違いは見られないから、そんな気がする。(希望)


がっかりしないで続けていこう。

断食後には「回復期」というものがあって、そこが一番大事なのではないかと思う。


のに、


気がゆるんでしまい、結構食べてしまっている。

しかも、「これ食べんなよ」みたいなものを沢山。


なるほど。


こういう事が「ダイエット失敗」につながるんだな。

私はダイエットのためと言うよりも体を変えるために行っているのだけど、それだったら尚更気をつけねばならなかったのだ。

事実、断食を行っているときは意外と平気だったのだ。

ところがいざものを口に入れ始めると、「本当は食べない方がいいんだよ」という気持ちも入り込む余地がないほどに「当たり前のように食べてしまっている。

これは私が4年半前にダイエットを始めたときに「無意識にお菓子を食べていた」状態と似ている。


我慢するとかしないとかではなくて、勝手に体がそう動かしているかのよう。


ここに危険が潜んでいるのだね。


ただやせるだけだったらできるんだよ。

自分でなんとでもできる。

だけど、せっかくやってきた断食を無にしてしまう行為を自分の「体が勝手に」行っているような今の食生活は何とかしなければならないと思う。

そう「意識しないと」できないと実感している。


なるほど。

ここが一番大事なんだな。

一番難しいんだな。



今回行った断食は3日間固形物を食べなかったのだけど、普通の人が行うことはなかなかできることではない。

私もいつもできることとは思っていない。

でも、午前中は食べないとか、休みの日は食べないとか、そういう「プチ断食」はできると思う。

今の「失敗」な状況を少しでも回復するためには、これからでもそういうことを取り組んでいくべきだろうと思う。



(と言いつつ、晩飯の時にケーキ食べてるし)



正直言って、今回の断食はもったいなかったかな~と反省している。

まだ挽回できると思うけどね。


断食してみようかなと思っている人は、やることはできると思うので、回復の時に失敗は付き物だというくらいの注意をして計画的に臨むべきだと思う。

自己流ではなく、ちゃんと相談できるところと一緒に取り組むべきだと思う。

普通のダイエットとは違うんだという意識を持ち、しかしそれを乗り越えることによって得られることは大きいこともきちんと考えるべきだと思う。

せっかくやるんだからね。

もったいないものね。

今日の昼前、10時半頃に久しぶりのお食事。

と言っても、昨晩の内に煮込んでおいた野菜スープを温め、それを更にミキサーで刻んでどろどろにしたものを飲んだだけ。


トマト、セロリ、ショウガ、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンが入っている。

本当は固形物を含まないものが望ましいということで、「野菜の成分がとけ込んだ水分」のみを口にしようかと思っていたのだが、残りかすとなった野菜本体がもったいないのでミキサーにかけることにした。


ショウガやニンジンのように固いものはさすがにあまり小さくなっていない。

それらはよく噛んで飲み込もうと思っているのだが、ついついそのまま飲み込んでしまう。


藻塩をふっただけの味で十分おいしい。

やめようと思ったけど、お代わりしてしまった。


食べようと思えばまだいけたが、そこでいきなり普通の食事のように食べてしまうと胃に負担がかかるので、ここは我慢我慢。

昨日まで何も食べていなかったことを思えばなんと言うことはない。

ただ、これもやはりというか、一度食べてしまうと食べたくなってしまうものだね。



このあたりにも一応過去の経験が生きていて、「食べているときはいくらでも食べられるが、少し時間をおくと食べなくてもよくなってくる」のだ。

今はまた、昨日と同じような状態。

我慢と言うよりも、「食べた」という満足感のような安心感のようなものがおなかにある。


空腹を感じたらあまり我慢せず、断食のセットになっていた酵素の顆粒や、昨日買ってきた見切り商品のラフランス(4個で150円)でもよく噛んで食べてみようと思う。


まだまだ油断はできない。