ここだけじゃないのだろうけど、「ダイエットネタ」のブログを書いている人の多くは、「商売もかねて」書いているみたいだね。
もちろん自分の体験も入ってのことだろうとは思うのだけど、なんとなく「自分のブログからアクセスして買ってもらったら小遣いが稼げる」みたいな雰囲気のものが多い。
別にいいのだけれど、ちょっとな~と思う。
書く側の心理も、それを読む側の心理も、そしてそこで見つけた「ダイエット関連商品」を買いたいと思う心理もよくわかる。
とてもよくわかる。
私自身今よりも20キロ体重が重かったわけで、ということは堕落した生活をしていて、つまりは「楽してやせたい」と思っていたわけだ。
これもほとんどの人が一緒だろうと思う。
私もそう。
夜飲んで脂肪燃焼。
なんてのも買ってみたが、それを飲んだ安心感からかえって夜中に食べてしまったりして、おそらくはそういうことが失敗の原因なのだろうと思いつつ、「やっぱだめか」などとまことに無責任な責任転嫁を繰り返していた。
これも「うんうん」な人多数でしょう。
結果からすると、基本的には気持ちだと思う。
子供の頃、遊んでいるといつの間にか日が落ちていたという経験は誰しも持っていると思う。
なぜだろうと疑問に思うが、要は楽しい時間は過ぎるのが早いと言うこと。
ダイエットもそうだと思うのだ。
目標を持って楽しんでそれに取り組めるかどうか。
それがあればどんなダイエット法だって成果が出ると思う。
人それぞれの体質による違いはあるだろうけど、だらだら「人のせいにしながら」続けるよりもずっといいと思う。
テレビでもモニターの女性などが1ヶ月後や数週間後にどのくらい変化したかというレポートを放送しているけれども、あれだって最初は半信半疑ながら、期待半分、(自己による精神的な)強制半分で「続けたから」変化を感じられたのであって、途中で「あれ?」と気づいて楽しくなってきたのだと思う。
私の場合は一月後に何気なくのった体重計で2キロ減っていたのがきっかけだった。
その勢いで、半年後には10キロ減っていたのだから、気の持ちようと言うのは大きな力を発揮してくれるのだと思った。
私が行ったのは、「食事の量を少しだけ減らしたこと」と、「間食をやめたこと」。
基本的にはこれだけ。
続けただけ。
だけど、実はたったこれだけのことを続けること自体が大変なことなんだよね。
なぜ続けられたかというと、「過度の期待をしなかったこと」、「無理をしなかったこと」だと思う。
運動はしなかったのだけど、しないよりはした方がいいと思う。
私の言う運動とは走ったりすることではなく、「ストレッチ」などで十分。
というより、ストレッチは大事だと思う。
何となくね、「あなたにもできそうでしょ?」ということで体重を減らしたかったので、運動はしなかったんだよね。
どう?
できそうな感じがしない?