
ダイバーシティとは、
日本語に翻訳すると「多様性」。
組織では、人種、性別などいろいろな人がいる中で、
違いを尊重して受け入れ、
「違い」を積極的に活かしていきましょう。
日本でのダイバーシティは、
主に女性を活用しましょう
という流れになっています。
アベノミクスの3本の矢の一つとして
2020年までに指導的地位の女性割合を30%に
と掲げています。
イー・ウーマンの代表取締役である佐々木かをりさんは
「ダイバーシティの本質は、性別でも年齢でもなく、
『視点のダイバーシティ』である」
「たとえば、柄のついている白いマグカップを見る時、
Aという視点から見ると、
柄も持ち手も見えなく、ただの白いカップにしか見えないが、
Bという視点から見ると、
持ち手が見え、白いマグカップに見える。
さらに、Cという視点から見ると、赤い馬の柄が見えて、
これは赤い馬の絵が書いているカップだということになる」
組織で考えると、
「白いカップ」とだけ認識している組織よりも、
「赤い馬の絵が描いている、持ち手のついた白いマグカップ」
と認識している組織のほうが、
多様な消費者や株主に受け入れられる」
と言っています。
違ったものの見方ができる人が集まる組織が、
健全であり、強い
ということです。
お互いの強みを知って、お互いを活かし合う。
そんな組織がパフォーマンスを向上させることができると思います。


