幽霊さんとの徒然日記 -8ページ目

幽霊さんとの徒然日記

日常のちょっとした不思議体験など書いています

実家に着いた。

門から玄関の扉まで広々と開放感あふれる道に不思議な感じがした。

玄関を入ると、妹が立っていた。

私の気配に妹は後ずさりしたので、「お姉ちゃんやで。」

「あー、なんや(笑)」


そこで、目が覚めた。

ドキドキした。

夜中の3時だった。


最後は、妹は歩けなくなり眼が見えなくなり声帯を失っていた。

夢の中で、妹は立って歩いたし話した。

でも、眼は見えんかった。

天国でも見えてないんか?

妹が亡くなってから10カ月で初めてちゃんと夢で会えた。

会えたけど・・・言葉にできひん気持ちが涙になる。
めちゃ、忙しかったー。
まだまだ、やることや行事が目の前にずら~って並んでいる。

こういう時はセンサーが働いていない。
おかげで夜はぐっすり ぐぅぐぅ

生きているパワーが強い時って、ほんとこうなのだ。

ちょっとでも、気を休めると
フッとキャッチしてしまう。


少し前、夕方に隙間の時間ができてWiiなんぞやっていた時のこと…

その部屋は入り口の扉とテレビが対角線上にある。
ゲーム中、テレビ画面が切り替わるほんの0.2秒くらいの
真黒になる瞬間、扉に手をかけて
部屋を覗いている小さな男の子(に見えた)が
画面に映った。

(え?!)
思わず振り向いたけど、誰もいやしない。

(通りすがりかな? 興味あったのかな?)と思ってまたゲームに戻ったけど。

ほんとは、あんまり見たくない。


明日も、大忙しだよ。

今まで、自分の不思議体験を文字にしてみようなんて

全く思いつきもしなかった。

飲み会で、「最近あったこと」として少し話すくらいだったのに。


子どもの時から「それは自分だけがわかる」ことだったのが、

現在は、次男坊も「同じことがわかる」ってことになってきて

今まで不思議だけできてたのが、だんだん怖い気持ちも出てきた…

反面、子育て日記みたいな感じで残しとこかな~と思って

このブログをはじめた。


そしたら、あるんだね。こういう系のブログ。他にもあるんだねー。


書きだして、「書いたら、書かれた幽霊さんはどう思ってるのかな?

幽霊さんとしては、書いてほしいのか?書いてほしくないのか?」って思いはじめて

ちょっと迷ったけど―


やっぱ出していく。あとから読み返すと怖さが減るみたいに思ったから。





仕事以外の時間は、わりと自由に生活していて

また、友達もそういうのが多いから、夜は自分家やよそでだべっていることが多い。

しかも、子どもたちが混じると

小学生・中学生・高校生・大学生・20代・30代・40代・50代がそろう。

そんな中で、「怖い夢優勝大会」を開催して大盛り上がりした。

今まで自分が見た夢の中で一番怖かった夢を話して、

みんなが認めた一番怖い夢の人が優勝!という大会だ。


私の話した夢は、子どもの頃見た夢。

「きょうだい3人自分家の庭で立っていた。ふと上を見上げると、

松の木のてっぺんには木の浴槽がさかさに吊り下げられていて、

使われていた縄は綱引き級の太い縄で、キィーキィーって揺れていた。

『お兄ちゃん、あれ何?』って私が浴槽を指さして言った瞬間、

ドーーーーンダウンって落ちてきたんだ。」



で、優勝した。





妹が亡くなって、2日ほどで日常生活に顔を出したもんで

それが、あとからすごいしんどくなって

元気になるまで時間がかかってしまった。

それを考えると、やはり49日は喪に服すというのは

自分のためにも必要なことなんだろうと思った。


さて、その49日(満中陰)の法要のあと 家族でご飯を食べに行った時。

兄が母の方を見て、私を見て、母を見て、私を見て、

「●●●、来てるで。」


そう。妹も一緒について来てた。

でも、残念ながら母にも私にも全くわからんかった。

 はぁー(゚ーÅ)



 (ノ_・。)って、今、1階から12歳霊感少年の

「おかあさーん! やばい・・…。」と声が聞こえる。


 こっちも、はぁー。゚(T^T)゚。
中学1年生の時、制服のセーラー服を改造?!しようと

ミシン部屋にこもっていたあの時の、身体のざわざわ感を覚えている。

いやーな気持ち、全身鳥肌がたつ感じ、心がざわざわする感じ。


「あの部屋、なんか空気が変」と母に言ったら

少しの間のあと、

「あぁ。あの部屋はあんたのひぃおばあさんが寝てて、

あの部屋で亡くなったんよ」と母は答えた。

その時でひぃおばあさんが亡くなって15年たっていた。

そんなに念が残るもんなのだろうか。


妹は10年闘病の後、昨年亡くなった。

寝ていた部屋に私はなんも感じない。


ちょっとくらい感じたい。




3か月くらい前、北の方角に向かってゴォーって地鳴りをあげながら

なんかわからんものが駆け抜ける気配で目が覚めた。

なんかわからんけど、心臓がバクバクして

ものすごく怖かったから、しばらく眠れなかった。

気配でっていうのは、

それは、車でもなくて人でもなくて気配だけだったから。

(やっぱ夜は怖いもんがおるんや・・・)と思った。



そして―
隣のおばちゃんにほんとに久しぶりに顔を合わせて

「隣なのにー久しぶりですね~」と挨拶すると

「私、心臓発作で倒れて1ケ月も生死をさまよってたのよー。

長いこと入院してたけどこの間やっと退院できたの。

そう言えば、この隣のお父さん亡くなったらしいよ。突然死やて!」

「大変でしたねぇ。なにも知らなくて・・・」

お父さんが亡くなられた家は、賃貸住宅の方で全く近所付き合いがなくて

お葬式も町内に知らされることはなかったの。


「それって、いつ頃だったんですか?」

「私が倒れたのも、その方が亡くなられたのも同じころでねー。

3か月くらい前になるねぇ。」



・・・・・・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)
あの~ものすごい怖いんですけど・・・・・・・

あの恐ろしい夜のことを思い出してしまった。

あの恐ろしい気配は家の前を通り越して

隣2件の家にぶつかったみたいな想像をしてしまった。

いや、偶然かもしれないけど。

こじつけかもしれないけど。


でも。

思うのは、やっぱ夜は色んなものが出てくるんだと思う。

夜遊びもほどほどに・・・・・。
12歳の霊感少年に「いつも、ここに居る。」と教えられ

そこを通る時、かなり意識している私がいる。


私より霊感あるんだねぇ。

でもさ、私も子どもの時の方がもっとわかってたんだ。


日本人形のガラスケースと壁の間にいたやつ

親に買ってもらった人形に入っちゃったやつ

2階の和室をそーっと歩くやつ

今はどうしてんだろ・・・。


そう言えば、小学生くらいまでは、あんまり怖いとか思わなかった。

中学生くらいから、ほんとに自分のそばに近寄られるようになって

怖い気持ちになり始めたんだ。


出来ればほんとは何も感じたくない。

昨日に引き続き、息子に聞いてみた。

恐る恐る・・・・・


「あのー、いつも居るのは誰?」

「着物着た女のひと。赤い着物着てる。見てるで。」


  (^▽^;)・・…
(それって、知り合いの霊感ある人に言われたことあるぅ~)

他の人にも同じこと言われたことあるなんて、
もうドンぴシャ叫びじゃあないですか?!

「こ、こ、こわくないの?」

「見えてない!ってはねつける心でいたら、大丈夫。」


12歳の息子よ。尊敬するぜよ。

「押し入れに男の子がいる。そこの窓の外に男の人が二人浮いている。」

「…o(〃^▽^〃)o…あの~、見えてる?」

「ううん。心の目で見える。」


ヘ(゚∀゚*)ノ~~~~~~
 この間から、押し入れから出入りする幽霊さんに気がついてたわよ。

 黙ってたのにガーン

 
 やっぱり そうなんだ。

 恐るべし 霊感少年!