幽霊さんとの徒然日記 -4ページ目

幽霊さんとの徒然日記

日常のちょっとした不思議体験など書いています

おとといの夜中、飼っている文鳥が突然バタバタと暴れ出したので、パッと目を開けると自分の右上に黒いまるいのが浮かんでいるのが見えた。ハンドボールのちょっと一回りくらい小さいまる。(ハンドボールやってたから、例として出てくるの。でも、一般的じゃないからわかりにくいよね)

(わぁー、なんじゃこれ)と、しばらく見ていた。ふわふわと浮かんでいた。

その間、ずっと文鳥は大暴れだった。
(これと関係あるかな~。ゴッキーでも現れてびっくらこいてるんかな~)なんて思って、どちらも終了するのを待っていたけど、どちらも結構続いていた。

時計を見たら2時過ぎだった。
(前に、アメーバのどなたかのブログで、黒いまるいのって生霊だって書いてた。う~ん、じゃあ誰?)とか思い巡らせながらぼんやりとそれを眺めていたの。

で、だんだん眠くなってきたので寝ちゃった!!

なんで、こんなに余裕かというと、このコミックを読んだから!
単純なわたし。$幽霊さんとの徒然日記
おとといの朝、目覚ましのアラームで目を開けたら、布団の横に知らない若い男性が白ワイシャツのスーツ姿の男性が、正座していた。私を見ているのでなく、横を向いて座っていた。

(わぉ! 誰??)って心の中で思わず叫んで、ビービー鳴っているアラームを止めたら、姿は消えた。

(なんじゃったんだろー?)

(まっ、いいか)


こわい感じもなかったので、後引くことなく過ぎたんだけど、暇な時間ができると思い返してしまう。

20代だったな。
知らない人だったな。
怖い顔してなかったな。
うーん、困り人と波長が合っちゃったかな。
それか、あの、私が寝ていて横に知らないああいう人が座る設定って、もしかして、あれは葬儀屋さんで私は死んでる?


…とか、ほんとにしょうもない思いついたことを並べてしまって自分でアホみたいと思った。


で。
その夜から、ゲロゲロひと晩中吐いて、目まいでぐるんぐるんして一日寝込んでしまった。

こういう事を、無理に関連付ける気はないけどね。
「すぐに来てほしい。」と電話がありかけつけたの。
部屋に入ると、彼女はきょとんとした顔で私とお母さんの顔を交互に見た。

「やっほー!シュークリーム持ってきたで~」といつものように声をかけ、近づいたの。
顔を見て(あ・・・。これは私の手におえないー。)って一瞬で思った。

それでも、「めちゃ、寝てたんちゃうん?! ごっつい目はれてるー。」と言うと、恥ずかしそうにうつむいた。


彼女のお母さんから「昨日から寝てたのが今起きて、起きた時から私とお父さんのことしかわからない、おばあちゃんを見て『誰?』って言うし、どこの学校に行ってるかもわからんって言うの!」と電話があったから、急いで来てみたら私のことも「どこの人?」って…。

彼女は、いじめで不登校の経験があって、一度は克服して環境が変わって又再スタートをきっていた。
だけど、新しい環境でも又いじめが起きて、以前のつらかったことがよみがえって過呼吸になって倒れた…という。私は、そのお母さんの不安な気持ちにずっとお付き合いさせてもらってきていて、時々は彼女と会って楽しくご飯食べたりしていた。

「●●ちゃん、久しぶりだよねー。大きくなって~、何歳になったん?」って聞いてみたけど、彼女は首をひねって「…? わからん。」ってぽそっと答えた。

30分くらいして部屋を出て、お母さんから「どう思う?」って聞かれたけど、私はお医者さんじゃないから「何が起きているかはわからない。でも、予約入れてる病院に電話して、今の状況を話してみて。」と答えた。「あの子を見てどう思った?」と聞かれたので「小さな子どもに帰ってると感じた。」って正直に答えたら「私もそう思う。」とお母さんは言った。

そして、「明日、もとに戻ってたら学校に行かせていいかな?」と聞くので「私なら行かせない。」と言ってはみたけど―、どうすんのかな。



本当に不思議なことに、顔は全てを表現していると思う。
彼女の、いじめで悩んでいる時の顔は今日は消えていた。
今日の彼女は、不安の影が一切ないお母さんが自分の全てという小さな小さな子どもの顔だった。

帰りしな、お母さんには「きっと、戻るよ。」ってなんも根拠もない言葉でさよならした自分に、心の底から嫌気がさした。





これを恐れていた。
気弱になっていると、つけこまれやすくなるって。

何を見ても考えても、涙がうるうるしちゃって
昨日なんか、夕空に向かって妹の名前を呼んでいるんだもん。


そして。
夕べ寝ている時に突然金縛りにあって、知らない人が近づいてきたから
これは今の状態から脱出した方がいいなーと思った。


さて、何をしたかというと。

映画を観て、大泣きした。めちゃ泣いた。
こういう涙は、自分を浄化できるの。

で、片付けして掃除をした。

それで、仕事に気持ちを向けた。


隣の家で起きたことに、過剰に反応してしまって
それは、とても悲しいことなんだけど
自分はしっかり立っていなくちゃ。

自分の気をまっすぐに放つ事を意識下に置いてみよう。
夕べ、隣の奥さんが話してくれた。

なぜ、亡くなったかの理由をはっきり言葉にされなかったけど、
「あなたのところも男の子居るから、気をつけたげてね。」と。

20歳の息子の死を、自分から命を絶った息子を、どう受け止めていくのか
うちにも息子がいて、想像しただけでも身体が震える。

私は、人が自ら死を選ぶ時、その時の心は正常ではない状態だと思っている。
だから、それをしてどうなるか、全ての事にたいする想像力が働かなくなっていると考える。
なので、責める対象ではないのかもしれない。

それでも、家族だったら言いたくなる言葉がたくさんあるだろうと思う。



奥さんと話していて、申し訳ない事に私の方が号泣してしまった。
「息子のために、泣いてくれてありがとう。」と言って下さった、
そんな優しいお母さんの気持ちを考えると家に帰っても涙が止まらなかった。

4台車が並んだ駐車場には、うちの車の隣にその息子さんの車が止まったまま。


今、ものすごく動揺している。
受け止め方がわからない。

ある日の夜中に地鳴りの音で目覚め、それが隣の家にぶつかったような気がして
ものすごく怖い思いをしたことは6月に書いた通り。

後日、隣のご主人が急死、その隣の奥さんが心臓発作で生死をさまよったが生きることができた。


そして、昨日
その奥さんの所の息子さん(20歳くらい)が自殺して亡くなった。

ショックで・・・
今もしんどい。

なんかわからんけど(やりとげたんや)という、わけのわからないものに対してそう思った。

その事に、気持ちが振り回されないように
その事に、気持ちが巻き込まれないように
今は、そんな感じ。
「背中に三本の指の跡がついててん~。指の向きからして、前から抱きつかれてついたみたいな…。なんかあるー?」って友達が言ってきた。「よう指跡見つけたなぁ。なんでわかったん?」「家で家族に言われた~」って。

じーっと、見てみたけど悪く感じるものはなかった。
「なんもないと思うけど・…」とは言ってみたものの、あとの言葉を飲み込んでしまった。
「けど…」と言葉を濁らせたことには、指摘されず終わった。

言葉を濁したのは、(心に大きな石ころ持ってるなぁ)と感じたから。

でも、そんなこと言わん。
誰だって、いろいろ持ってるから。


うちの13歳霊感少年に聞いてみようか。
「あの人になんか見える?」って・・・・・。

いや、やっぱやめとこ。頼まれもしてないのだから。
最近、顔読みのことが続いているのですが、またまた・・・

日曜日、大人子ども合わせて40人近いメンバーでバーベキューしました。
その中で、カップルらしき?二人がいて、女性の顔を見たとたん(この人、この彼にぞっこんやわ~)って思ってたのです。

そして、今日、バーベキューに参加していた別の人と喋っていて、「実はあの二人、もうすぐ結婚するねんでー。●●ちゃんったら、彼に『▲▲で全国大会に出たら結婚しよ(笑)。(彼女が全国大会に出たらという意味)』って言われて、めちゃがんばってこの間全国大会出てんで! 彼は、まだ結婚は先と思ってて冗談で言ったらしい。」って言ってました。彼女の方が、彼の事大好きって・・・。

それを聞いて「あ!! 私バーベキューの時、そう感じてた!」って言ったら、他の人が「全然わからんかった」と言ってました。

なんか、一目見てわかってしまった。自分にはそれが普通のことで、見たらわかるやんって思う。

それで、私はふと自分を振り返る。
すごーい好きな人いるけど、どんな顔してるのかしら。 私…。

昨日、親戚のおばあちゃんの満中陰法要にお参りさせてもらいにいきました。
亡くなられたのは、94歳のおばあちゃん。おばあちゃんが生きている頃は、お孫さんが掃除したりのちょっとした身の回りの世話をしていたそうな。

子どもにあたる娘さんは、あんまり身体の具合がよくなくて、ちゃっちゃと動けない分お孫さんが動いていたと。

そうやって、お孫さんが動くと、おばあちゃんは決まって「●●子!」って娘の名を呼んだそう。それは、娘よ、あなたが動きなさいという意味で。

そして、おばあちゃんは亡くなりました。
お孫さんがおばあちゃんの部屋を片づけしていたら、ふと「●●子!」っておばあちゃんのあの声が聞こえたんだと。「え?お母さん、今の声聞こえた?」ってそばにいたお母さんに聞いてみたけど「なんも聞こえんかったよ」って。

お孫さんが言うには、「おばあちゃんは母に言っているのに、母に聞こえなくて、自分に聞こえたのがなんでやねんって思う(笑)」って。

そうやねぇ。でも声が聞けてよかったね。いつも、お世話してあげてたからね。


私も、経験あるねん。自分のおばあちゃんが亡くなる時に「あんたの結婚式見たかった。はよう結婚しいや」って言ってくれた。そして、おばあちゃんが亡くなってから結婚し、新居で昼間一人掃除している時に「○○ちゃん」っておばあちゃんの声が、聞こえたの。

私は、「おばあちゃん!来てくれたん?お茶入れるから待って!」って一人でさけんで、お茶をテーブルに置いて一緒にお茶飲んだの。

不思議体験が子どもの時から日常にあったので、なんもびっくりしなかった。
「おばあちゃん、あのね」って話せたのは、それは心からおばあちゃんの死を受け入れていて、おばあちゃんと自分の関係が完全に成立している・・・って言い方が見つからないけど、今でもあの世とこの世で良い関係を築いているってことだと思う。

相談をしたいと言われ、席に着き相手の顔を見たら
向かって顔の右半分が灰色に見えた。

どういう状態がこういう色に出るのか、私にはわからないのだけど
私自身、妹のことで悲しみの泥沼に長いこと居て、どんな色をしていたんだろうと
話をききながらそんなことを考えていた。

話をききはじめて1時間くらいたった頃、相手の顔色がいつもどおりになっているのに気がついた。
(よかったぁ。ちょっとは落ちついたのかなー)って思った。

そして、また別の人が「腹立つ!聞いて!!」と言って来られた時に顔を見たらなんも感じなかった。
その人に対して私は(わがままだね~)って思っている。

考えてみれば、相手の人に対して私がfull openな気持ちで向き合った時に、どうやら相手の色が見えることに気がついた。だからと言って、色を見ようとして意識して向き合っても、そうなることはなかなか難しい。心から、その人の話をききたいって思った時だ。

なんか修行でもして、いつも見えるようになりたいとかは全然思わないけど、相手の色が見えた時は(私はこの人の話を心からききたいと思っているんだなー)ってわかるセンサーみたいに、今は受けとめている。