4年半前の秋🍁・・
🌸さんの通学路で とても手厚く児童らの
「見守り」 のボランティアをしてくださっていた
年輩の女性👩が🤗
おウチ🏡のお庭🌳の 「筆柿(シブ柿)」で
とても 上手に作られた
【干柿🍊】 があまりにも美味しく👀😋
🍑ちゃんは 次の年🍁の弟子入りを
約束してもらったのです・・🙏✨🙌
ところが その年の暮れが押し詰まった頃🙄
その女性👩は 急逝してしまわれました・・👼🤪😭
ひとつだけ わが家に残った干し柿🍊・・😢
とても淋しく 最後のひとつを3人🌸🍑🤓で
分けて食べました・・😭😭😭
その 干し柿🍊のタネ🙄
まさか? 発芽🌱することなんかないだろうと
コーヒー☕カップに植えたら🍑・・
なんとやがて 芽🌱が出て来たのです👀
「干し柿🍊」 などというものは
聞くところに拠ると・・😑
煮られたり😵💫 冷やされたり🥶 乾かされたり🥵
スゴく 過酷な扱いを受けて🤪
美味しくなるそうなのです・・😋😋😋
そんな 逆鏡の中では
食い物🍴🍊としては 「熟成」を重ねるでしょうが・・
コト 植物🌿としては
その本来の 生命🌿🍀の維持は
出来ない👼とばかり思っていました・・💦
だけど 女性👩が手塩にかけた
「干し柿🍊」 のタネは
我々🍑🤓に 見事に次の世代を残したのです・・🤗
コーヒー☕カップに 植えられた筆柿🍊は
4年以上の年月を経て
樹高2メートルを 遥かに越えました・・💦
何号?というかは 知りませんけど🤔
植え替えた デカい観葉植物🌿用の鉢から
底に溢れた根っこは 力強く大地を捉えています💪💦
「コレはさぁ・・🙄 こんな窮屈な鉢よりも
ちゃんとした 土に植えて上げた方が
絶対に イイよね・・?🤗🤩」
というのが
僕達🍑🤓夫婦の 見解です・・🎶✌
向かいの公園⛲の 花壇💮🌼🌸の一角に
なんだか ちょうどイイスペースがあって🙄
わが家🏡からも 毎日観察が出来ます✨✌
公園⛲🌳の 至るところにある花壇💮は
地域の有志の皆様が👴👵
様々な 季節の草花を植えておられます🤗
その脇に わが家🏡の筆柿の木🍊も
仲間に入れて頂こうと 画策しました🍑🤓💦
思い立ったが吉日✨✌🎊🎉
夫婦🍑🤓は 引っ越し🍊 & 植樹祭🌳を
(勝手に) 行ないました✨🙌
カキ🍊8年 とか
世間では 言いますので・・?🙄
あと 3年か4年ぐらいで
わが家🏡の前に 筆柿🍊が
タワワに実ります・・(はず?)🤗🤭
《そして後日談🌳💦》
数日後🙄
いつも公園⛲の掃除🧹などを 積極的にしてくださる
「元・自治会長さん👨」 が・・
いつものように 公園⛲に来られて
ウチ🏡の前の花壇💮に 僕ら🍑🤓が植えた筆柿🍊の木を
『二度見👀👀』 しておられたとか・・😅(🍑談)
ソレがあまりにも 「見事な二度見👀」だったので
元・自治会長の一連の仕草を 目撃した🍑ちゃんは
思わず 笑ってしまったそうです・・🤭
近々に 元・自治会長には
『自首🙏』 しに行くつもりだとか🍑?✨🤗😎
ソレガ ケンメイカモネ··✨👍🤭