オレンジサンセット岡田オフィシャルブログ「徒然雑草」by Ameba -2ページ目

『自由研究』

小学5年生の頃でした。
僕はカブトムシが大好きで、夏休みの自由研究でカブトムシの成長日記をつけようと思いました。

とはいえ、普通にカブトムシを育てるのもつまらないので、幼虫から育てようと思い、幼虫を捕まえに、兄と一緒に近所の雑木林に行きました。

雑木林に落ちている木の破片を砕いてみると幼虫が1匹いました。
僕は、幼虫1匹と土をカゴに入れて家に持って帰りました。

それから毎日、幼虫の成長を観察日記に記していきました。
幼虫はどんどん成長し、やがて土の上には現れなくなりました。

ある日の朝、僕が二階でぐっすり寝ていると一階から兄が僕を呼ぶ声が聞こえます。

「こうた!こうた!!大変や!!」

なんやろう?と思って急いで、一階におりていくと、兄が玄関に置いてたカゴを指さして

「大変やぞー!!」
と言っています。
僕は一目散にカゴの中を覗きました。
するとカゴの中にはとんでもないくらい腰が細くて脚が長い真っ黒な見たことない蜂がブンブンブンブンブンブンブンとカゴの上を突っついて外に出ようとしています。

なんじゃこりゃーー!!

僕は半泣きになりながら「気持ち悪いねん!!」と叫び空き地に向かって蜂の入ったカゴを思いっきり放り投げました。

僕は、夏休み期間中ずーー---っと、腰が細くて脚の長いデッカい変な蜂の幼虫を大切に育てて観察していたのでした。

『過去を引きずる』

過去を引きずることで喧嘩は頻繁に起こります。
「もうそれは終わった事やし、もう謝ったやん。」というアレですね。

そして、過去を引きずることで喧嘩を抑えることもあります。
「俺も昔は悪かった。だから気持ちは分かる。」というかっこいいアレですね。

僕も昔、過去を引きずられてめちゃくちゃ喧嘩をしたことがあります。
未だに、思い出すと少しだけイラっとするのですが。

小学4年生の頃だったと思います。
何か些細なことで、A君と喧嘩をしました。
「ボケ!」「バーカ!」「どっか行け!」「お前がどっか行け!」
お互い悪口の言い合いに。

喧嘩は休み時間が終わっても続き、授業をしに入ってきた先生が止めに入りました。
僕達は先生に事情を説明し、仲直りの握手をしました。

仲直りもしたし、この喧嘩は解決したな、と。
そう思っていました。

しかし、授業が終わり、給食の時間が始まると、彼が急に「どっかいけ!ってことはどっか行ったらいいんやろ?どっか行くわ!」と言い、即座に教室を出て行ってしまいました。

え?え?え?え?え?

僕は、何を解決して終わった事をあいつはまだ言ってんねん。何かあるならさっき事情説明した時に言っとけ。放っておこう。と思い、給食を食べ始めました。

しばらく給食を食べていると、さっき授業をした先生じゃない別の先生が、怒号をあげながら勢いよく教室に入ってきました。
「おい!岡田~~!A君にどっか行けってどういうことやねん!しかも、どっか行かしといて探さんのかお前は!!」と。
怒ってる先生の横には、泣いているA君がいました。

被害者面してるけど、悪いのは僕だけ違うよ、と。
しかし、先生は、切り取られた事情しか知らないので、ずっと怒りっぱなし。
あまりにも先生が怒っているので何も言葉に出来ず。

結局、僕が悪かったということで、A君に謝ることになりました。。。

この出来事を思い出すと未だにイライラします!

あーーーイライラする!めちゃめちゃやなぁ!なんで、一旦終わって解決したことをグチグチ言うねん!解決したんちゃうんかい!なんで、全部俺が悪くなってんねん!!
なんか文句あったら、最初に解決した時に言っとけよ!

しかし、今この瞬間、僕は、気付いてしまいました。

過去の終わった事を未だにグチグチ言ってイライラしているのは、紛れもなく、この僕自身だ。と言う事に。

しかも小学4年生の頃の事を。

未だに。。

そして、これからも。

『電車の中について』

電車の中は、恥ずかしいことだらけです。

僕は、電車の中でよくミスをします。

一番よくするミスは、電車の中で座っていて、電車が止まったので、目的の駅に着いたと思って席を立ったら、「停止信号で~す!」と言われる失敗。

ああ、まだ着いてなかったんかい!と思いながら、

一度席を立ったので、元の位置に戻ることは、恥ずかしくて、もう出来ません。


「あの人、間違えて席立って、席に戻ってきたで!プププッ」

と思われるのも嫌だし、

一番最悪なのは、元々座ってた位置に戻ろうとしたら、別の人にその席をとられた時です。

「あの人、間違えて席立って、元々座ってた位置に戻ろうとしたら、違う人に席とられて結局立ってるやん!プッププップスプププププッ」

と思われます。


後、もう一つよくするミスは、


寝ていて、目的の駅に着いたと思って、パッと目が覚めて、駅に飛ぶように降りたら、目的より一つ前の駅だった時です。

まだまだ、発車する様子が無くても、もう元の車両には戻れません。

「あの人、一回降りたのに戻って来たで!うわっそうか降りる駅間違えたんや!プップッププププスースーププッ」

と、思われたら嫌なので、元居た車両とは、別の車両に急いで行き、さも、この駅からこの電車に乗った新参者を装います。

恥ずかしいことだらけです。

『修学旅行の思い出』

僕が高校生の時に行った修学旅行の話です。

僕は、成績が悪く、工業高校に進学しました。
その高校は、当時、就職率が、全国一位の学校でした。

その成果もあってか、成績は悪くないが、家庭の懐事情で、その学校に入学する人も少なくありませんでした。

なので、修学旅行の予算が、他の学校と比べて極めて少なかったのです。


しかし、安いが故に、生じるリスクは相当なものでした。

それを心根から感じる出来事が修学旅行中に何度もありました。


修学旅行の行き先は、沖縄でした。

沖縄に到着してすぐ、ホテル行きのバスに乗りました。

失礼な話ですが、決して綺麗ではないバスガイドさんがバスの中へ案内してくれました。

新垣結衣さんや、国仲涼子さんを想像していたので少しがっかりしました。

バスの後ろを分捕るヤンキーからもジャイ子というあだ名をつけられていて、本当に失礼だなと思いましたが、凄く明るい性格の人で、ホテルまで楽しい時間が過ぎました。

バスは、ホテルの前に到着しました。

僕は、目を疑いました。


目の前にあったのは、大量のプレハブ小屋でした。

ここに泊まるんか、、、と思いながら荷物を置きに部屋に入ると、その部屋は、6畳くらいの和室に、テレビがポンっと置いてるだけの部屋でした。

なんやこの部屋!しかも、ここ三人で寝るんかい!

友達同士、顔を見合わせました。



次に、学年全体で予約していた店で、夕食を食べることになりました。

しかし、沖縄の食材があまり見当たりません。

しいていうなら、豚の角煮くらいです。

しばらくして、デザートが来ました。

美味しそうなパイナップルでした。

一人の分が多くて、みんなのテンションが一気に上がりました。


学年主任の先生が、料理を持って来たおじさんに、ふと、こんな事を聞きました。

「このパイナップルって沖縄のどこで獲れるんですか?」


おじさんは答えました。

「フィリピン」

学年主任の先生は、気まずい感じで「あ、ありがとうございます」と言いました。



ホテル、いや、プレハブ小屋に帰りました。

お風呂の時間です。

みんな勢いよくお風呂に向かいます!

先生に「走るな!」と怒られてる奴もいました!

それくらい僕達は、お風呂に懸けているのです。
もうお風呂さえよければ、何の贅沢もいらない。そんな思いで、大浴場の扉を開けると、またもや目を疑いました!



お風呂が、めちゃめちゃ広いのです!

これぞ大浴場です!

いや、今までの出来事が微妙過ぎて、広く感じたのかもしれません。

それでもいいのです。ハードルとは低ければ低いほどいいのです。

極楽気分で、頭に白いタオルを乗せてる人もいました。

タオルでSMごっこをしてる人もいました。

テンションはMAXです!

よし、もう上がろうと思い、僕は友達と一緒に、お風呂の扉を開けて、お風呂から出ました。

すると、僕は妙な物を目撃しました。


自分がお風呂に持って入った真っ白なタオルが、めちゃめちゃ茶色くなってるのです。

お風呂から上がって初めて気付いたのですが、白いタオルを持って入った人全員です。

まっちゃっちゃです。

サビ!?

土!?


あくる日の朝です。

集合時間になり、学年全員が集合しました。

学年主任の先生が拡声器で、皆に向かって話します。

「えー、今日のお風呂ですが、サビが凄いので入れません。」

あれは、サビだったのです。

原因は分からないそうです。

サビを纏った身体のまま僕らは、お風呂を失いました。



帰りのバスの中、僕はジャイ子に向かって、この一連の出来事を言いました。

ジャイ子は笑っていました。

僕が話し終わると、ジャイ子は明るく、こう言いました。


「そういうのを沖縄の方言で、なんくるないさーって言うの。」

僕は、このバスガイドさんで良かった!と思いました。


修学旅行の思い出について

『矛盾について』

今日は矛盾についてです。

この故事成語は、特に、詳しく習った記憶があります。

矛盾は、世の中に溢れかえっています。


全然焼かずに茹でただけなのに、カップ焼きそば。

美味しいたこ焼き!本場なにわの味!と書かれたたこ焼きの製造元を調べると、群馬県の工場。


他にも、実家の近所に「犬のウン○お断り!」という看板があります。

下品な言葉なので、子供達に分からないように、○で隠したいんでしょう。


ただ、数メートル進むと


「犬のウ○チお断り!」という看板があります。

何がしたいのでしょうか。


後、体験はしてないですが、実際にいそうなのは、

略奪愛で結婚し産まれた子供に対して、

「人の物を盗ってはいけません!返して来なさい!」

という親。


などなど、数えていけば、きりがないほど矛盾は多く存在します。


かつて、僕は、矛盾という場面に遭遇して、とてもがっかりしたことがあります。

小学生のときです。


授業中、先生に、「夢は必ず叶う!!」と言われました。



僕は、質問をしました。

「じゃあ先生の将来の夢はなんやったんですか!?」



すると、先生は「プロ野球選手や。」と答えました。


僕は、心の中で、全然叶ってないやん!!と思いました。



先生は、バットを持ってバッターボックスに立たずに、チョークを持って教壇に立っていました。


窓から優しい光が射す、午後のことでした。


矛盾について
※内容は、岡田の独断と偏見を含みます。

『イチローサイボーグ説』

今日は、イチロー選手についてです。

こんなことをブログに書いてるのがばれたらやばいのですが思いきって書きます。

イチローはサイボーグです。
詳しくいうとイチローは、アメリカに向けて日本が作り出した戦後最大のベースボールサイボーグです。

どういうことかというと、実は、日本という国は世界で一番寿命が長い国というのを皆さんはご存知でしょうか。ギネスブック参照です。

日本は、これまで一度も植民地支配されていないのです。
しかし、一度だけ日本に植民地の危機が訪れました。

第二次世界大戦敗戦です。

日本は、アメリカに対して、日本の底力を見せつけなければならないと思いました。

それを見せつけるためには、アメリカで最も盛んなスポーツで、日本でも共通して盛んなスポーツがいいだろうと考えました。

そう考えて作り出されたベースボールサイボーグが、鈴木一郎なのです。もっとも日本人らしい名前で。

鈴木一郎は、プロ入り後、数年後メジャーに行くというプログラミングの元、登録名をイチローとされます。

イチローは日本で10年間プレーし、メジャーリーグに行きます。

メジャーリーグでは、第二次世界大戦後誰もなし得なかった、近代野球では不可能とされている、ベースボールサイボーグの最終目標、10年連続200本安打を成し遂げます。

しかしイチローは、そのほとんどを、セーフティバンド、内野安打、単打で成し遂げます。

それは、日本人の器用さを改めてアメリカに伝えるためです。

そして、記録の節目節目では、ホームランを打つという器用さを別角度からも演出しているわけです。

更に故障の少なさに加え、サイボーグが故の日々のルーティンの狂いのなさ。そして、バッティング前の独特なフォーム。

イチローとは、サイボーグであり、日本の技術の結晶なのです。


これでは、まだイチローがサイボーグかどうかは分かりません。

確固たる証拠はまだあります。それは、イチローが過ごす環境にあります。

イチローが高校の時、プレーしていた学校は、愛工大名電です。日本きっての工業高校です。

そして、プロになってからプレーしていたチームは、オリックスブルーウェーブ。
このチームは、神戸に本拠地があります。
そうです。神戸とは、世界に誇る工業地帯なのです。

そして、メジャーリーグでプレーしていたチームは、シアトルマリナーズ。
シアトルもまたシリコンフォレストといって、ボーイング社、マイクロソフトなど、世界に誇る大企業が名を連ね工業が盛んな地域なのです。

なぜ、イチローは常に工業地帯の近くにいるのか。

その答えは、簡単です。メンテナンスです。サイボーグには、メンテナンスが必要だからです。

イチローの周りにはサイボーグと言わしめる言葉が溢れています。

レーザービーム、イチメーター。

そういった数々の結果からサイボーグであると僕は、睨んでいるのです。

『餡かけについて』

今日は餡かけについてです。

寒い日には、身体に、毛布じゃなくて、餡かけをかけて欲しいという方も多いと思いますが、僕もそうです。
僕は、『餡かけ』がめちゃめちゃ好きです。

餡かけチャーハン、餡かけ焼きそば、揚げ出し豆腐、カニ玉、、、


小学生の頃は、カニ玉の餡の部分ばかりを食べてよく怒られたものです。

餡かけと言っても、何でもかんでも餡をかければいいというもんではありません。

僕は、餡かけがめちゃめちゃ好きです。だからこそ、餡かけを『かけられる側』に手厳しいです。

かける側が凄く良くても、かけられる側が悪ければ良くならない。

また、かける側、かけられる側、両方良くても、その相性が悪ければ、本末転倒なのです。

かけられる側とかける側のケミストリーが合って、初めて良い反応を起こすわけです。

いわば、
男が、かける側。
女が、かけられる側。

だから、かけられる側とかける側の信頼関係も大切ですし、かけられる側が、かける側に気を使っていてもダメなのです。


かける側が傷ついた時、かけられる側は、守ってあげねばなりません。
かける側が苦しい時、かけられる側は、相談に乗ってあげて下さい。
かける側が間違いを犯した時、かけられる側は、本気で叱ってやって下さい。
かける側が下手くそでも、かけられる側は演技して下さい。

言わずもがな、逆の立場でも。


かける側とかけられる側は、いわば、おしどり夫婦でなければいけないのです。



それでは、個人的にこれは、おしどり夫婦だな~と思うものは何かと言うと、『揚げ出し豆腐』です。

これは、良い科学反応を起こしてると思います!

食感を層で現すと、とろ~り、サクサク、ふわふわ、です。これは、高得点。

後、『皿うどん』です。とろ~り、パリパリで、食感が両極端にあるからです。『皿うどん』というオモシロい名前も100点です。


餡かけについてダラダラ書きましたが、餡かけから一つ学んだことは、餡と飴という字が、くりそつだということです。


餡かけについて
※内容は、岡田の独断と偏見を含みます。

『こじつけ』

今日は、こじつけについてです。

世の中には、いや、それ単なるこじつけやないか!というような事がたくさんあります。

あの出来事、あれが関係してるんじゃないのか?絶対そうや!・・・いや、冷静になって考えてみたら、単なるこじつけやないか!

みたいな具合で。

今回は、最近起こった「いや、それ単なるこじつけやないか!」を紹介します。



仲の良い同い年の構成作家がいます。もうかれこれ1年弱は一緒にいるのに、お互い敬語で会話をしている謎の関係です。

彼も僕も、今年厄年です。

そんな彼が、今年始まってすぐ、腎炎という病気で滋賀の病院に入院することになりました。

かなり辛い病気らしく、2週間ほど入院していました。

病状も回復して、いざ、退院となったある日の朝、彼は、あることに気が付きます。

財布がパクられているのです。3万円と東京までの新幹線のチケットが入っていた財布。

そこで、彼は完全に悟ったそうです。

これが厄年か!と。

その話を昨日、ファミレスで聞きながら、僕は、「やっぱりあるんですね。厄年怖いですねぇ!」と返しました。

彼は話を続けました。「他にも、厄年出てるなーって話があって、これは、僕の友達の話なんですけど、、」そうやって彼が話してる最中、ポロっと何かが床に落ちました。



彼の長財布でした。

僕はすぐさま「財布落ちましたよ!」と言いました。

それを聞いて彼は、めちゃめちゃ動揺しながら「あ、危な!ありがとうございます!もう財布なくしたくないですよ!」と、言いました。

「僕、財布なくしたくないから、もう財布を前ポケットに入れるようにしてるんですよ。」とも言いました。

しかし、よく見ると彼の前ポケットは、財布がスルリと落ちるほどブカブカでした・・・。

そこから別の話が盛り上がって、夢中になって話していたら、かっぷくの良い男性が、彼に向かってこう言いました。

「財布落としてるよ。」



またかい・・・



彼は言いました。

「最悪や!絶対厄年出てるわっ!」

僕は思いました。

いや、ちゃうちゃうちゃう!!絶対不注意やん!!過失やん。これ。

退院当日財布なくなったのも多分不注意やん!


僕は、別のことも気になって、彼にズバリ聞きました!

「入院すんの何回目ですか?」

「一昨年、マイコプラズマ肺炎で入院してるんで、2回目ですかね?」

いや、一昨年もっと怖そうな病気しとるやないか!!なんやねん、マイコプラズマって。




「最悪や!厄年出てるわっ!」

いや、それ、単なるこじつけやないか!


こじつけについて
※内容は、岡田の独断と偏見を含みます。

『湯葉について』

今日は湯葉についてです。

湯葉の刺身、湯葉の丼、湯葉のしゃぶしゃぶ、、、

僕は湯葉が大好きです。

三度の飯より湯葉が好きです。

あの口の中に広がる大豆の香りと優しい食感がたまりません。

香りや食感だけでなく、湯葉には、僕のような愚民が食べるには、少々罪悪感がよぎる、上品さと繊細さを兼ね備えています。

ウニや鯛のような「ワシら日本の美味いもんでっせ~」みたいな雰囲気が湯葉からは、一切見えてきません。

ウニや鯛に隠れて「食べたらどうどすか~」と、正座をしてご主人を待つ清楚な女性の感じ。

そんな湯葉の上品さと繊細さがたまらないのです。


野菜ばかりを食べる人をベジタリアンと呼ぶのならば、僕は、いわば、ユバタリアンです。
オバタリアンユバタリアンです。

NSC35期生オバタリアンユバタリアン。いそうです。でも、3ヶ月で辞めそうです。


話が逸れましたが、僕はそれくらい湯葉が大好きなんです。




僕は、真っ白な湯葉を敷き布団にして寝たいし、コンビニに行く時は、湯葉を一枚羽織って出掛けたい。

熱が出たらデコに湯葉を貼って欲しいし、火傷した指には、湯葉を巻いて欲しい。

棺の中に湯葉をいれて欲しい。
というか、顔の上に乗せる白い布を湯葉にして欲しい。


それくらい僕はユバタリアンなんです。


湯葉について
※内容は、岡田の独断と偏見を含みます。

帰って来た岡田

久しぶりにブログ界に帰って来ました。

ご無沙汰してます。

ブログレスでした。

ブログを最後に更新した日から、丸二日も経ってしまいました。

二日も経つとカレーが旨くなってしまいますね。

その間、ずーっと凍結状態でしたね。。

言わずもがな。

ゆっくり解凍していきますので、今後ともよろしくお願いします!