すごいのがネットニュースにあがっていました🎵



【テレビ東京スポーツより】
(2021.11.6)

今の高校サッカー界を席巻する青森山田高校サッカー部。
中でも今年はFC東京内定の松木玖生をはじめ、各ポジションにタレント豊富!

8月のインターハイでは1大会歴代最多の「28」得点、さらにはこの間行われた全国高校サッカー選手権青森県大会では準決勝で22−0というスコアをただき出した。

密着取材を重ねたテレビ東京が彼らのシュートを集めてみました!







強すぎるんです


本当に強い


注目の3年生の松木玖生(まつもと くりゅう)くんは、1年生の頃からレギュラーとしプレーしていて、なんと、上級生にその頃から「活‼️」を入れるような心の強い、勝つことへの執念の強い選手でした



言うことを言うだけあって、ものすごく努力もします



選手権での彼のゴールは今でも脳裏に焼き付いてます



体も、プレーも、1年生とは思えなかったなぁ



ただ、大切なのはこれからだよねって旦那と話していたのを思い出しました←上から…(^^;)ゞ



これはあくまでも私が感じていたことですが、2年生のときは、大げさに言うと体がボディビルダーのようにムキムキで💦、作りすぎだと思っていましたが、その後、しっかりサッカーにベストな体に作りかえていて感動でした



あんまりムキムキにしても逆に走れなくなるからサッカーってだめだと思ってて、、、そのバランスは絶妙で難しいですよね



この頃の子供たちも赤ちゃんと一緒で本当に変化の激しい時期なので、今回玖生くんも本当に上手に整えてきた感じを体から感じて、すごく嬉しかったです



そんな彼、実は全国制覇はできていません



彼の涙も、忘れられません



優勝校を下から見上げるあの屈辱を、彼は忘れていないと思います



今回は100回大会です



心は1つ、絶対勝つ‼️でしょう



そういえば前回大会のそのときの記憶がないのだけれど💦、あの構図は変えないでほしいと思っています



優勝校はスタジアムの客席の上の方までのぼって、グランドの方に向かってみんで喜びを爆発させるわけですが、勝者がいるということは敗者がいて、、、敗者はグランドから勝者の喜ぶ姿を見上げなくてはなりません…



あの悔しさはいかばかりかと、思うのですが、勝っても、負けても、その経験は子供たちの人生にとってマイナスではないと思うので、その構図を変えないでほしいです



訳の分からない大人が、「こういうのは今の時代に合っていない」とか言って、勝者をあの高さへのぼらせることにストップをかけたら、私は親として、大反対です



熱く語ってしまいますが(笑)、高校生の頃までは、いくらでも悔しい思いをすればいいと思ってます



そして、そこからはい上がる力をつけなくてはならないと思っています



だから、いろいろなシーンでバカな大人がシステムを変えることを望みません←ハッキリ「バカ」って言っちゃった(*≧∀≦)



あそこに上ることを夢見て頑張っている高校生たちを、今年も心から、応援しています‼️



ガンバレッ‼️\(*⌒0⌒)b♪




👇今年はゴールドだ♪











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