こんにちは、シュンタです!
高校受験のほうが“チャンスが広がる”ように感じる理由は?
①「中学受験の蓄積」が爆発的に作用する?
②「成長期の波」と「自己管理力」
③「努力が報われやすい構造」
④中学受験をしないご家庭は?──今できること
英語
算数(数学)
結論──どの道を選んでも、子どもは伸びる
おはようございます(^^)シュンタです。
夏休み明けの9月から、数学は中3範囲に入りました。
展開・因数分解…全5回
こちらを終え、
今週から平方根に入りました。
シラバス通りの進度のようです。
【EXiV・中2sk1】
このことが分かっていたので、夏休み中に、中3範囲(展開、因数分解、平方根、二次関数、三平方の定理)の基礎を徹底的に入れておいたため、因数分解は何とかついていくことができました。
というか、進度がめちゃくちゃ速い![]()
息子が30回ほど訓練してやっと身に付いた因数分解(基礎)は10分ほどの解説で終わり、数問解いたら、あとは入試レベルに近い演習になるそうで😅
※基礎訓練の詳細は夏休みの記事をご参照ください。
息子も「速すぎる。。」と驚いていました。
また、こんなことも言ってました。
「みんな予習してるのかな?してないのかな?もししてないなら、あの解説で理解できるってマジで凄いわ。俺は絶対無理だわ
」と。
昨日の平方根も、夏に相当基礎を鍛えたおかげで、1カ月ほど何も触れてませんでしたが、理解できたと。
平方根は全3回、その後は最も大事な二次関数へ。おそらく忘れているので、もう一度、土日に演習しておこうと思います。
これまで数学は、小学校からずっとこのように【予習型】できました。授業でも理解が進むので息子も安心して授業を受けられていると![]()
このまま継続します。
それにしても優秀なお子さんは、やはり先取りがエグいですね。。高1で数3Cまで一通り終えている子などは模試でも安定して取れている様子。
やはり先取りは強いなぁ。。
(戦記さんの娘さんも凄いよなぁ)
確認テストは過去問?!
授業冒頭、毎回確認テストがあります。
見ると分量は模試とほぼ同じ分量!
これを30分で解き、毎回得点発表。
内容がかなり難しいので面談で先生に聞いたんです。
「あれってもしかして、どこかの過去問ですか?!」と聞いたところ、
「あ、そうですよ
全部過去問です」と。
私から伝えました。
「参考までに各問題に高校名を書いてほしいんですが…」と伝えると、
「いや、明記すると気持ちが萎えちゃう子が多いので書いてないのです」とのこと。
なるほどねぇ。
「先週の確率は渋幕です」
道理で。。
息子、全く歯が立ちませんでした😅
毎回、既習範囲から今でも解ける過去問を経験させてくれます。よい経験だなと思います。
息子がよく言います。
「周りが優秀すぎてエグいわ…」と😅
息子は真ん中くらいかな〜?
何とかくらいついていってほしいです。
がんばれ!息子。
あとは英語だなーー!
【やること】
●確率が弱いため、上数を何周もせよ。
●二次関数は基礎を再度解く。
●平方根も基礎を回す。
基礎命!!
〜追伸〜
夏にも書きましたが、因数分解が最も理解に時間が掛かりました。まだの方は早めに基礎を徹底訓練されることを強くお勧めします。
「ソフト教育虐待の源泉」という言葉の意味
先取りの効果①:理解の定着と学習の余裕
先取りの効果②:凡人のための戦略として
先取りの効果③:安心感と自己肯定感を支える
先取りの危うさ①:速度が目的化するリスク
先取りの危うさ②:理解が追いつかないまま進む危険
基礎の徹底と適度な先行
先取りは「焦り」ではなく「整えること」
まとめ
こんにちは
シュンタです。
中2長男、スタディコーチの2回目面談があったのでそのときの様子を書きます。
お相手は前回に続き、古賀副代表。
スタディコーチが全然分からない私![]()
![]()
でも、2回面談して段々と分かってきましたよ〜!!![]()
前回はこちら↓
![]()
![]()
今回は、具体的かつ大事なことが決まりました。家でいうと、骨組みにあたる部分?!
下にまとめたように、勉強の方針から生活リズムまで5つ、体制は整ったかな?と思います。
では、記録です。
#2面談で行ったこと
1️⃣ 連絡体制の整備
2️⃣ 学習方針のすり合わせ
3️⃣ 目標高校の設定
4️⃣ 生活リズムと学習時間の見直し
5️⃣ 今後の流れ確認
1.連絡体制の整備確認
まずスタディコーチでは、複数の担当が関わります。主に担任(社員)と学生コーチです。
今後の連絡は「スタディコーチ内部生LINE」というグループを使うと。保護者と生徒それぞれが公式LINEを追加し、担任やコーチと個人的なやり取りができる仕組み。
ちなみに1回目の面談で、
「担任はどんな人がいい?」と聞かれた時、
息子が「え?古賀先生じゃないんですか?ぼく、古賀先生がいいです〜!
」
と嘆願しまして…、
結果、担任は古賀先生に決まりました![]()
(人柄がとても素敵で、長男も信頼できる方だと感じたようです)
次。
「スタディプラス」アプリの導入![]()

勉強時間を記録すると、自動で先生方に共有され、毎週の学習時間ランキングも出るそうです!
ちょっとした競争心が刺激されて、モチベーションも上がりそうです!
アプリの中身を見ましたが、これすごい便利ですね〜。
他の人が何をどれくらい勉強してるかも分かるんですね〜
ただし、スマホをよく触るので懸念点もあり。気をつけよう。
2.勉強方針のすり合わせ
次。
この話題が肝でして、、
「今後、何を使って勉強をしていくか?」
です。
結果、教科ごとに整理されました。
●英語: 早稲アカの課題が中心。文法や読解を丁寧に。
●数学: 早稲アカの課題中心。毎日「1行問題」を必ずやる。
●国語: こちらも早稲アカが中心。読解の精度を高めていく。
●理科・社会: 「一問一答」を使って知識を積み上げる。インプット重視で基礎固めを進める。
やるべき教材が決まりました。
「無理せず、少しずつ積み上げていく」
「今よりも少しだけ頑張れること」
古賀先生のこの言葉に
尽きると思いました。
3.目標設定の話
次に核心のテーマ![]()
![]()
「どの高校を目指すか?」
です。
長男
「今のところ、都立難関校です。でも早慶で迷っている」とのこと。
私は横から口を挟みました。
パパ![]()
「都立を目指すにしても、最難関校に合格できる力があれば、進学後も上位でいられるよ。八ヶ岳(都立最上位校)も十分険しいけれど、やっぱり富士山(最難関校)を目指してほしいとは思うけどな〜」
すると長男は、
「でも、周りが優秀すぎると気持ち的にきつくなるかも…」と。
これはちょいちょい言います。
古賀先生は静かにうなずき、こう話してくれました。
「都立だと『こんなにたくさんできないよ〜』という勉強量でも、最上位校ではそれが“当たり前”ということがよくあるんです。
だから、置かれた環境って本当に大事なんですよね。」
長男も「なるほど…」と納得していました。
話し合いの結果、当面は
「最難関校の合格して都立に進学する」
という目標に決まりました。
早慶ももちろん受けます。
進学先は、合格してから一番行きたい高校へ進学すればいいと思います![]()
とにかく進学先の選択肢を増やすには、
やるべきことをやるのみ![]()
4.習慣づくりの改革
次、最大の課題は「勉強時間の確保」。
今までどこに無駄な時間があるか?
これをあぶり出し、できるだけ確保したい。
「毎日どれくらい勉強してるの?」
古賀先生からこう聞かれた息子、
平日1時間・休日2時間とのこと。
先生「塾のあと何してる??」
息子「YouTube見てますね😅寝るのは23:45くらいです。」
「起床時間は?」
「7:15くらいです(笑)😅」
そ、そんなに寝てるの?!知らなかった。。
以下、古賀先生より。
「なるほど〜。塾が終わった後のyoutubeはご褒美タイムとも取れるけども…
寝る時間が遅くない?
23時を超えないように、
タイマーつけるのもありだよ。
お風呂など終わらせておくといいね👍️」
など、そこから対話が始まり、、、
話し合いの末、
次のように具体的に決定しました。
(紆余曲折あり)
時間帯 Before➜ After
平日 1時間➜ 2時間
休日 2時間➜ 4時間
就寝 23:45➜ 23:00
起床 7:15➜ 6:30
また早起きする意味を持たせるために、
●朝6:30からラジオ英会話を聞く。
➜勉強と思わなくていい。僕は6年間続けたよ、とのこと。(すごっ!)
●朝に数学1問解くのもおすすめだよ、と提案あり。
ということで、以下が決定!
〈朝〉
「ラジオ英会話」15分
「数学1問」5分
が、がんばれよーーー![]()
(ラジオ英会話のテキスト買わねば!)
というように、
まるでダイエット計画のように、
「今できるところから」
「無理なく少しだけ背伸びする」
というアプローチ。
個別指導の真髄を感じました。
これを全員とやるのだから大したもんだ😅
すごいサービスだな…。
カルテやな…。
おわりに
「環境を変えると、行動が変わる」
今回の面談は、まさにその第一歩でした。
特に、良いと思ったのは、
●起床・就寝時間の変更
●学習時間の記録(メタ認知のため)
この2点。
成績を上げたければ、
現状を変えなければいけない。
ただし、一気に変えると続かない。
だからほんの少しずつ変える。
そして、1週間ごとに学生コーチと面談し、
「計画はうまくいっているか?」
「もしうまくいっていなければ、
何が課題としてあるのか?」
を話し合い、次週に向けてまた走り出す。
うん、
まさにコーチだな![]()
スタディコーチのシステムが
だんだんと分かってきました。
![]()
次回の面談は明後日。
いよいよ学生コーチとの初面談です。
その様子は、またここで書きますね![]()
PS
本日の日曜日。
午前の部活から帰ってくると──
なんと、すぐに勉強を始めていました。
いつもは夕食後からなのに!?
「ど、どーしたの?!」と聞くと、
「いや、見られてるし…勉強しないと古賀先生に叱られるから(笑)」
……理由がちょっと理不尽ではありますが、
まあ、ええか(笑)
🔷✨今後のテスト予定✨🔷
(赤字3本でクラス維持を目指す!!)
11/9(日)ハイレベルテスト
ー期末テスト3日間ー
11/15(土) 特訓選抜●
11/24(月) 駿台模試●
11/30(日) 難関チャレンジテスト●
12/01(月) ハイレベルテスト
特訓選抜まであと27日!
駿台までと33日!
シュンタです。
三男(3歳)の七田式進捗について記録します。
ついにA―6冊目に突入しました!
(10まであるんだよね?)
今年5月(3歳)から始めて以来、やったりやらなかったりですが…なんとかここまで続けてきました。
私が帰宅後にやるのが日課です。
仕事で帰りが遅くなった日も、
「きょうも、かきかきする〜!」![]()
と、私を待っていてくれる。
……えらい。泣ける。。。![]()
妻は完全ノータッチ。
三男学習は私のみなので、私がサボれば即ストップ。プレッシャーは重い。。
でも、お風呂→プリントは、もはや私の日常ルーティンに。
疲れていても、私の膝の上で鉛筆を握るこの時間が、なんだか愛おしい![]()
七田式プリントの進み具合
「かず」と「ちえ」は、まぁ順調。
「もじ」は……うん、なかなか判別が難しい様子。気長にやるしかない?
焦らずゆっくり進めています。



三男(3歳5ヶ月)の今できること
かず
・1〜60までを毎日一緒に音読中。
今日は「57、58、59、10!」と?力強くゴール(笑)ところどころ間違えるのはご愛敬w
・1〜10の数字をバラしても読めるようになった。(大成長✨️)
・「1,2,3,4,6」が書けるようになった。(なぜか6だけやたら好きでよく書く)
・「5の合成」は毎日、百玉そろばんで練習。そらで言えるようになった。(1と4で5!…)
※トモエがオススメ!✨️
もじ
・五十音を毎日お風呂で音読。「あいうえお〜♪」と元気いっぱい。
・「そ・く・ら・し・つ」の5文字だけは読めるようになり、絵本などで見つけると誇らしげに報告![]()
・鉛筆の持ち方はまだ研究中。少しずつ教えていく予定。ま、ええか〜😅(笑)
会話
よく話す。
おしゃべりが止まらない。
「◯◯くん、◯◯してくるからね、パパはここで見ててね!いい?わかった!?」
など多し。
昨日、中学校の前で消防車を見かけて、
「なんで消防車がとまってるんだろ?避難訓練かな?」
とつぶやいた。おそらく保育園で覚えた言葉だろうが、妙に的確でびっくり![]()
兄たちへの私の叱り方を横でリピート。
「いい加減にしろ!」→「イイカゲンニシロ!」
「わかったのか?!」→「ワカッタノカ?!」
……語彙のチョイスが😅💦反省だぁ。
兄たちがyoutubeを見ていると、
「もう見るのやめなよ」
「べんきょうしなさい!」
と勝手に注意している。
一番下が一番まともに見える不思議(笑)
「たいほするぞー」とラブール警部の真似。
パズル
50ピース前後の公文パズルを一緒に挑戦中。
集中力と根気がだいぶ育ってきた。
性格・生活
・明るく、天真爛漫。
・おふざけ大好き![]()
・おさるのジョージ、アイス、玉ねぎ![]()
・お風呂では毎日浮き輪でプカプカ。
➜七田プリで「家で使うもの」で浮き輪を選ぼうとしていた(笑)
・夜は一人で寝たい派。えらい。(私は一緒に寝落ちすること多し)
比較メモ(兄たちとの違い)
上二人は「家庭保育園プリント」でしたが、七田式はもう少しやさしくて導入しやすい感じ。
継続のハードルが低いのがありがたい![]()
そろそろ英語も、少しずつ始めてみたい。
上二人の苦労を見ているので、ぜひ小学校で英検2級とか目指したいなー。
おまけ
三男に関して、育児界のレジェンド・semさんを密かに追いかけています。
目標は、あの長女さんのように育つこと![]()
いや、マジで凄いっすーー!!!
【小1娘ちゃんの記録】
……がんばれ三男。がんばれ私(笑)
🥮三男の秋🥮
「パパ〜見て見て〜。じゃじゃーん!」![]()
マイカーに。

どっさり![]()
よく拾ったね〜。
こんばんは、シュンタです😊
前回の記事(#1)では、スタディコーチを始めるまでの経緯や初回面談の概要を書きました。
コメントくださった方、ありがとうございます。
改めて“親の関わり方”について考えるきっかけになりました。
さて今回は――
古賀副代表による初回面談の詳細編です✏️
🚀 「逆授業」とは?
まず、印象的だったのが「逆授業」という言葉。
この「逆授業」は、今年8月から始まった新しいシステムとのこと。
古賀さんが言いました。
「本当の理解は、説明できることです」
つまり、「教わるだけ」ではなく、
自分が教える立場になることで理解が定着するという考え方。
たとえば英語なら、
「なぜここは三単現のsが必要なのか?」
「なぜこの選択肢だと間違いなのか?」
「分詞構文ってなに?」
こうしたことを自分の言葉で説明できるか?
数学なら、
「どうしてこの式変形が成り立つのか?」
「なぜこの問題ではその公式を使ったの?」
「別の解き方でも同じ答えになるかな?」
自分の言葉で説明するからこそ、
「あぁ、ここ、わかってたつもりだったんだな…」
そう気づけるのが、この“逆授業”の一番の効果だと感じました。
「説明できて本物の力だと言える」
この点について、ほとんどの方は知っていると思いますが、実際に取り入れている学習塾はほぼないと思います。これを週1回60分の面談のうち、30分を使って実施するそうです。
🧭 「問いかけ」で気づきを引き出す
面談全体が、こちらの想像を超えるほど問いかけ中心でした。
古賀さんはほとんど説明せず、ひたすら質問。
「その勉強、何のためにやってると思う?」
「空いてる時間は何をしているの?」
「なぜ、それをやってるんだろう?」
「じゃあ、今のやり方でその理想に近づけそう?」
最初は曖昧な返事だった長男も、
繰り返し問われるうちに、少しずつ自分の考えを言語化し始めました。
そしてある瞬間、
「目標がないから進まないんですね、たぶん」
と、ポツリ。
「納得です」
まさに“気づき”の瞬間。
親が何度言っても届かないことを、質問の力で自分の中から引き出してくれる。
これがまさに、コーチングの真骨頂だと思いました。
🎯 完全オーダーメイドの学習設計
面談の後半では、今後の方向性について具体的な話がありました。
古賀さんは、こう提案してくれました。
「“やりっぱなし”を防ぐ仕組みを作りましょう」
つまり、計画を立てて終わりではなく、“振り返り”を必ず入れる仕組みにするというもの。
長男の場合は――
🟦 英語:逆授業で、学んだ文法を毎週説明する
🟩 数学:苦手単元を小テスト化し、毎週チェック
🟨 理社:定期テスト対策と受験準備を並行して進める
さらに、面談で決まった学習内容は、
スタディなんとか?という学習時間の管理アプリに入力し、そのデータが担任とコーチに自動で共有される仕組みになっているそうです。
まさに、学習の「見える化」。
これによって、
「どれくらい勉強したか」だけでなく、
「何に時間を使っているのか?」
まで客観的に確認できるようになります。
正直、これを親がやるのはほぼ不可能だと思います。
![]()
息子のように自分に甘いタイプの子は、定期テスト以外の勉強となると一気にペースが落ちるのが現実。
塾の宿題だけで終わるのではなく、
「普段の日常で、どこまで自分を高められるか?」
ここが飛躍するための“肝”です。
この部分も含めて、
今後はスタディコーチ側で管理・サポートしてもらう予定です。
ー今の疑問ー
■定期テストが近づいたら、普段とは違う内容にしてもらえるのか?🤔
■模試も同様で、模試に向けた学習などは組み込んで計画してもらえるのか?🤔
→そのあたりはまだ分からないことが多いですが、実際に運用しながら見えてくると思います。今やっている問題集など、科目ごとの内容確認がかなり必要だろうと思います。
💬 まとめ
今回の面談を通して感じたのは、
「教える」のではなく、「気づかせる」ということ。
本人が自分で気づいたとき、
その学びは本物になる――。
面談のあと、長男は自室に戻ってスケジュール帳を開き、英語の復習を始めました。
「やらされる」ではなく、「やろう」と動いた小さな変化。
親として、嬉しかったです。
そして改めて思うのですが、
プロスポーツ選手でも必ずコーチがいます。
けれど、勉強だけは「一人でやれ」と言われる。それはおかしい。
【関連記事】
私も学生時代、こんなサービスが欲しかったなぁ![]()
![]()
次回の面談では、
志望校や目標設定、年間計画等について話す予定です。
また書きます✍️✨
今後、逆授業したり学習計画書が出来りしたら、もう少し具体的に書けると思います![]()















