中3長男と中2次男。
2026年6月、兄弟そろって英検準2級プラスを受験した。
2人とも今年1月に準2級に合格している。
ただ今回は、情けないことに…
正直ほとんど準備ができなかった。
・過去問はゼロ。
・やったのはWritingを1回ずつ練習しただけ。
Writingについては、youtubeを元に私が型を作り、それをもとに練習している。短時間でも取り組みやすく、なかなか良い方法だと思っている。また機会があれば紹介したい。
(Youtubeの人より、さらにガチガチに型にした究極形(笑))
そして結果は――。
【長男】
ギリギリだけど合格![]()
【次男】
次男 あと一歩で不合格![]()
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長男は本当にギリギリだった。
次男も、あと少しだった。
結果を見て思ったのは、
「やっぱり準備は大事だな…」
ということ。
受験勉強や部活で忙しい中だったとはいえ、過去問を解いていたら結果は変わっていたかもしれない。
英検は甘くない。
それを改めて感じた。
【長男】
これから二次試験の準備を進める。
そして秋に2級へ挑戦する予定だ。
おそらく中学生活最後の英検になる。
【次男】
秋にもう一度、準2級プラスを受験する。
そして1年後、中学3年生の6月に2級を目指す計画だ。
焦らなくていい。
一歩ずつ進めばいいと思っている。
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ところで、
「準2級プラスって受けた方がいいの?」
という声をよく見かける。
これについて私見を述べたい。
準2級プラスって受けた方がいいのか?
我が家は受けて良かったと思っている。
理由の一つは、
2級への橋渡しになること。
準2級と2級の間には、思っている以上に大きな差がある。そのギャップを埋めるために新設されたのが準2級プラスだ。
単語レベルは準2級に近い。
一方で、問題形式は2級に近い。
いきなり2級に挑戦する前に、
「2級ってこんな感じなんだ」
と知ることができる。
その経験は大きいだろう。
利用できるものは利用する。
もう一つは、
2級への心理的ハードルを下げてくれること。
準2級に合格したあと、試しに2級の問題を見て驚いたご家庭も多いのではないだろうか。
・長文は長い。
・単語は難しい。
・Writingも一段レベルが上がる。
その差に圧倒され、
「自分には無理そうだ…」
と感じてしまう子も少なくないと思う。
その点で準2級プラスは、
その大きな段差を埋めてくれる存在だ。
階段を一段増やしてくれるようなイメージ。
遠回りに見えるかもしれない。それでも、一歩ずつ力を付けたい子にとっては良いステップになる。
我が家も今回受験したことで、
2級までの距離感がずいぶん見えやすくなった。
合格・不合格に関係なく、次に何をすればよいのかが見えてくる。
その意味でも、受験する価値は十分あると感じている。
〈イメージ〉
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次男は今回を機に、オンライン英検指導の先生にお世話になることにした。(中1・3月から地元塾にもお世話になっている)
週1回60分。
料金は3000円。
ありがたいことに、1年間の「2級合格の学習プラン」まで作ってくださった。
何より良かったのは本人が前向きになっていること。
結果発表の日、
落ち込む姿を見るかもしれないと思っていた。
ところが、「次は受かりたい」
と、自分から話していた。
その言葉を聞いて少し安心した。
合格はもちろん嬉しい。
でも、
挑戦したからこそ見える景色もある。
届かなかったからこそ気付く課題もある。
長男は2級へ。
次男は準2級プラスのリベンジへ。
兄弟それぞれ、次の目標に向かって歩き始めた。
父にできることは多くない。
少し背中を押し、
困ったときだけ手を差し伸べる。
あとは信じて見守るだけ。
数年後、
兄弟で英検の結果を笑いながら振り返る日が来るかもしれない。
そのとき、
「あの頃、よく頑張ったな」
と胸を張って言えるように。
これからも、
それぞれの挑戦を静かに応援したい。
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