おはようございます
シュンタです。
我が家は残念な結果となり、
小6長男は辛い数日を過ごしました。
が、今では先取りに燃えています🔥
そうすることで必死に前を向いているのかもしれません。
入学までは私も並走しながら、心もそっと支えようと思います。
「どの学校で学ぶか？」
私はあまり関係ないと思います。
大事なのは、
「置かれた場所でどう咲くか？」
あんなにきつかった中学受験も、今となってはただの通過点に過ぎません。たとえ不本意な結果に終わったとしても、捉え方次第でどうにでもなります。
その子どもの捉え方をプラス方向に向かせるのは、、、親の言葉しかありません。
長男が日能研を経て適性検査の学習を続けたことは、心から良かったと思っています。だからこそ、結果ではなく過程を評価してあげたいです。
4月から地元公立中に進む長男ですが、中学3年間で『自己肯定感』を飛躍的に伸ばすことができるだろうと今から確信しています。
「早慶蹴って都立最高峰へ
」
そんな道もあると話をしたところ、
「もっと上にいきたい。おれ、開成行きたい。高校からも行けるんでしょ？そして3年後、校舎長に報告するんだ～！」と言ってました。
目標はでっかく！！
いいと思います
長男、少しずつ前に向いています。
そのために、ロケットスタートを目指し、
今は先取りの日々です。
繰り返しますが、
子どもが入学を迎える学校が、子どもにとって最良の学校だったのです。
子どもの気持ちに寄り添い、心を大切にしつつ…
第一志望校へ進学であれ、そうでない場合であれ、
大事なことは、「新たな目標」を掲げること。
大目標がまだ見つからないなら、一学期の中間テストを目標にするのも全然ありです。
そして定まれば、それに向けて小さな小目標を達成していくこと。
親は子どもの小さな小さな頑張りを日々認めていくことで、子どもは前を向くことができます。
（青学の原監督のように…）
気づいたら大きく大きく飛躍することができると信じています。
皆さん、
今できることを続けていきましょう！
そして、
入学式では最高の笑顔で祝福してあげましょう！
※この記事が素晴らしかった
さあ、偏差値表なんて破り捨てよう！！
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●最近、息子に贈った書籍●
１
国立医学部に合格した医学生のリアルな青春ストーリー。（私も一気読みでした。解剖学習の場面では引き込まれた。医学生ってこんなに忙しいのね…）
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２
シュンタ一押しの一冊。
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一般企業→パチプロを経て37歳で医師になった著者の研修医物語。研修医として働きながら素直に感じた日々を、小学生でも読める分かりやすいタッチで綴られています。この1冊で私は著者のファンになりました何よりその経歴に惹かれました(笑)シリーズあり。
※青いハードカバーがあります。子どもはそちらの方が読みやすいと思います。
３
中学受験を経験されている方へ。こちら読まれることを強く勧めます。息子を想う温かい父と子のやりとりに何度も涙しました。父がされた対策は参考になった。また最後の義母の一言に😂。目指した灘中を含め、すべての受験校と合否を書かれているのもすごい。感動の一冊✨
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＊読んで下さる皆様へ＊
ここ最近、新しいフォロワーさんが随分と増えました。お忙しい中、読んで下さりありがとうございます
私シュンタは飾ることなく、思ったことを正直に書いています。（アラフィフです）
また、このブログは妻と長男にバレており、時々LINEで「即刻消せ！！」とか「アホ」とか罵声が飛んできます。
そんなことにもめげず、ブログを続けているのは、父がどんな思いで子育てをしていたかを残すためでもあります。
時々、文章タッチが変わることがあります。
多分、お酒を飲んでる時です🍺
また、金時いもこ氏と会話する時や、親しいお姉さま方と話すときは別人格が出てきます。（特にいもこ氏との会話はヤバいね…絵文字炸裂🤣）
あと時々オネエも出てきます(笑)
性別は男です。
気にせず、今後も気軽にご愛読くださいね
シュンタ