おはようございます、シュンタです。
昨日、家を片付けていたら懐かしい物が出てきました。
長男の全統小の結果
誰の参考にもならないと思いますが、
振り返りと反省を残します。
ちなみに
我が家が幼児期にやっていたことは以下。
◯家庭保育園 学習プリント(3歳〜年長)
◯読み聞かせ(毎日10冊)
当時、七田式も知らなかったし、
そもそも皆さんがどれだけ先取りしてるとかも
全く知りませんでした。(ブログも知らなかったしね)
家庭保育園は、0歳のときに雑誌で知り、
これで十分と思っていました
3年間、毎日プリント8枚やり、
入学前にはひらがなもカタカナも、
二桁の足し算もできるようになった✨
さあて、同学年の子をどれだけ引き離したか!
お前の力を見せてこい!!
ってんで、
迎えた小1の6月。
「どうだった?」
「最後までいかなかったな😁
でも出来るところはやったよ」
「あ、そうなんだ、ま、大丈夫かな?」
1ヶ月後、待っていたのは
衝撃の結果でした。。
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【算数】偏差値 27
【国語】偏差値 43
目を疑いました💦
誰のコレ??
マチガエテナイ?!
いえ、
これが現実でした。。
あまりのショックで個票は捨てたのでしょう。
残っていませんでした💦
(以前、小1で偏差値30台って書いてましたが、
まさかの20台でしたよw)
長男は、ゆっくりゆっくりやったようで、
算数は恐らく大問2までしか進まなかった。
国語も読むスピードが圧倒的に遅い。。
これを受け、
私は何をしたか?
読み聞かせの継続
国語の問題集を少しずつ。
小1の計算の反復。
計算は少し先へ進めていたかもしれません。
が、大したことは出来ません。
ちなみに、当時はこの成績でも、
クラスでは一番計算が速かったのですよ。
(半分が中受する学校)
20までの足し算。
3分でどれだけ計算ができるかをやったら、
クラスで一番速かった。
叩きつけられた現実。。
あの算数の問題量で💯を取れる子がいるなんて
信じられませんでした。
【今思う反省】
家庭保育園だけでは到底足りませんでした💦
特に計算力。計算スピード。
おそらく、七田式だけでも足りない。
和田秀樹氏は、年長の段階でできれば小2か小3まで高めておくとよいと書いていました。
そして、小学校受験の子たちの鍛え。
開成合格ママさん曰く、
年長夏は、毎日プリント100枚やったと。
つまり、圧倒的に量が足りなかったのです。
夏に読みました🔻
和田さんの本は読みやすい!
小1の11月は受けませんでした
私はすっかり自信をなくしました。
そして1年後、小2の6月。
試しに受けた2回目の全統小。
少しは上がるかなぁ。
50いくかなぁ。
そんなレベル😁
ここで私は、ある方と出会うことになります。
この出会いが私を大きく変えました。
つづく
第二弾はこちら🔻