おはようございます!シュンタです。

 

自塾模試が少ないため、外部模試を受けました。

〈ユリウス〉の適性検査模試

 

懐かしの日能研系列ですキラキラ

ユリウス模試は初受検、ということで、

昨日、3.11に結果報告の面談に行ってきましたよ。

 

 

 

まずは結果から。

 

本番とは逆でして、ユリウスは以下の通り。

適Ⅰ=算理社

適Ⅱ=国

 

信じられませんが、国語が100点です。

算数でケアレスミスがありましたが、内容としては徐々に成果が出てきたのかな?

しかし、私の不安は依然、『作文』です💦

とにかく、どんなテーマが来ようが合格点がもらえるまでに鍛えたい。

 

では、軽く内容を振り返ってみます。

 

 

  〈適Ⅱ(国語)〉

 

以下、主な問題。

 

①下線部の言い換え「~とはどういうことか?」

②「これ」の指す内容をまとめる

③適切な一文の抜き出し

④100~120字の要約

⑤260~300字の作文

 

私が息子の成長を感じたのは、

・問題文の横に答えとなる文のページと行数を書くようになったこと

・作文では、「条件の〇囲み」と「構成メモ」をしっかり残していること

 

これらは校舎長から強く指導されている様子。

私が何度言っても聞かなかったが、実践するようになり少し安堵しました。

 

〈作文〉

読書に関する文章。同じ筆者であるが、文章1と文章2が相反する内容である。おもしろい。

 

ー問題―以下

〈文章1〉に「僕の人生はひどい人生かもしれないけど、もっとひどい人生にしないために、ぼくは今日も本を読む」、〈文章2〉には「世の中には本を読むより大切なことがたくさんある」とあります。筆者のこの2つの考えについて、あなたが考えたことを、あなた自身の経験をふまえ、次の条件に従って書きなさい。(二段落構成)

 

息子は次のように書いた。

 

 

これまで作文について私がアドバイスしていたことを以下に残しておく。

 

1 基本的には筆者に賛成せよ

「筆者の考えに対して、あなたはどう考えますか?」

 

この問いが来たら、「基本的には賛成の方向で書いた方がいい」と助言していた。なぜなら、相手はプロの書き手であり、それに反論するには相当の根拠と理由が必要となる。だから、素直に賛成意見を述べればよい。今回はなぞっているだけになっているが、今はそれでいいと思う。

 

2 経験談

経験談は本当に何でもよい。人から聞いたこと、ニュースや本で知ったことでも良い。ただし、それはテーマから外れていないことが最低限の条件となる。

今回の息子の作文を見ると、二段落最初に「たくさん本を読んでいてかしこい子」とある。これでOKである。もしこの一文がなくて、単に「かしこい子が2人がいて…」であると、テーマから外れるため、大幅減点か0点である。体験談が条件に沿ったものであるか考え、落ち着いて組み立てる必要がある。

 

 

3 作文の型

作文の構成は「はじめ・なか・おわり」を原則とすること。

 

はじめ…自分の意見

中……それを裏付ける自分の経験

おわり…再度、自分の意見+宣言(~していきたい)

 

基本的にはこの型に沿って書ければよい。また経験は詳しく書こうとせず、事実を淡々と冷静に記すこと。また、最後の宣言は必要である。

 

今回は、経験談にまだ少し幼さがあるが、まずまず書けていた方だと思う。今後、作文はさらに難しくなっていくと思うが、まずは基本に忠実に書いてほしい。

 

 

4 要約

要約するには、まず具体例はバッサリと削ぎ落とし、筆者の主張を元に、うまくまとめ上げればよい。

日能研時代、並列に並ぶ3つの具体例の1つだけを記述で入れたりなど、トンチンカンなことをよくしていた。並列関係をまるで理解していない読みである。

具体例は筆者の主張をより伝わるように書いてあるだけ。具体例はあくまでも具体例であり、ここに筆者の主張は含まれないことを徐々に理解してきた様な記述が今回はできていた。

 

 

 

  〈適Ⅱ〉算理社

 

〈社会〉

社会だけ平均以下だった。

記述が2問とも✖。

次は、私が思わずアドバイスしたこと。

 

(問題の要旨)

関東・中部地方10県の100世帯の自動車保有台数の表がある。例えば東京都は43台で最小。神奈川69台。一方、長野158台、群馬161台などとなっている。

 

(問)保有台数が多いことには、どのような理由が考えられますか。

 

大人なら即答できるだろう。

【交通機関が都市部ほど発達しておらず、移動手段として自動車が必要だから】

 

しかし息子はこう書いた。

【都市部に行く際に車がないと、とても時間がかかってしまうから】

 

➔え?都市部に行く時だけではないでしょ?普段の日常から生活の足としてどうしても車が必要なんだよ。

 そこで次のグラフを見せてすぐに解説した。

 

 

ちなみに、返納率が最も少なかったのが「和歌山県」で11.6%。「山梨県」「高知県」「茨城県」「熊本県」と続く。

トップ「東京都」と「和歌山県」には2.5倍ほどの差が生じ、大都市圏の方が返納の割合は高くなっている。やはり都市部の方が自動車への依存度は低く、自動車がなくても生活できるし、自動車に代わる移動手段があるなど環境によるところが大きいでしょう。

 

****

 

などなど。

テスト反省はここまでとしま~す。

 

あー!やっぱり私は息子に、あーだこーだ解説をしたくなる💦塾からは「親は関わるな!」と言われているけど。ダメですかね?

 

 

でもね、こういう話は親しかできなくないですか?

こういう日常のニュースを話題にしたり、何気ない会話ってやっぱり大事だなと思うんですよ。

渋滞した時に「渋滞の先頭ってどうなってると思う?」とか、比を学んだ時に「黄金比」の話。オウム貝の渦巻きやダビデ像、パルテノン神殿にも使われてるとか。私は大切にしたいです。そのために、やはり親もアンテナを高くする必要がありますね。

 

 

ユリウスの問題は、基本~標準レベルだと感じました。(算数後半のみ応用)

標準的な問題が多く、解きやすいし、この時期にちょうどよい良問揃いだと思います。

気に入りました。今後もユリウスは受けたいです。

 

 

普段の勉強には、もう一切関わっていません。一年前を知っている方は、多分信じられないと思うのですが…。ホント随分と自立してくれました。今、塾で何を学んでいるか、私はほとんど把握していません。放置?いや、見守ってるに近いです。これまでの日能研時代は何だったんだろう…と思います。

 


転塾して早くも半年。

少しずつ適性検査の型に慣れていってほしいです。

5年前期まで日能研に通わせたことは本当に良かった。何度でも書きたい。

あの難しい算数や理科・社会に必死でついていったから、今ある程度の下地が出来たと思います。私立と都立の併願(二刀流)はとても無理ですが…💦併願で受かる子は本当に本当にすごいことです。

そんなことを改めて思いました。


私は引き続き、『作文』の書き方を学んでいます。

すごくよい本を見つけましたよウインク

次回以降、紹介しますね。


必ず合格を勝ち取ります。