本日、自宅にあるテレビを処分。

郵便局でリサイクル代金を払い込み(2970円+手数料)、指定の家電引き取り業者に持ち込み。

リサイクル券に受領印を貰い、早速、NHKの解約センターに電話。

 

ネット情報では、解約するには、色々としつこい位、解約の理由はなんだ、とか聞いてくるようだったが、本当にそうであった。

電話口で対応した者の印象だが、非常に冷淡とした口ぶり。

この様な愛嬌もない接客をされたら、モノを買ったり、カネを落とそうとは思わないな。

 

そうなってくると、私も冷淡に言われたことに答えるのみ。

別部屋にいた次女から、後で言われたのが、NHKとバトルしてたね、だ。

バトルをしているつもりはないが、相手方が冷淡であれば、こちらもそれに合わせるのが普通だろう。

 

受信料が強制払いでなければ、間違いなく、NHKは倒産する、と私は思うぞ。

 

 

 

さて、4月1日より、実家を出る次女のためにテレビを持ち続けていた私である。

私の記憶では、自分からテレビをつけたのは、2018年の紅白。

サザンが出演した時間帯。

高校生の次女が通学前に情報番組が見たい、という希望があったため、テレビの処分を遅らせていたのだ。

 

 

 

最後に、テレビを持つ事が、何故ゆえに、NHK受信料を強制的に払わなければならない、となるのか、私には理解できない。

契約の自由は、NHKには通用しないのかね?

テレビを製造しているのは、NHKなんかね?

 

勝手に電波を飛ばして、その電波を受けたくない人に対し、カネを払え、という。

NHK職員の高額な給料体系、しかり。

また、住居手当を含めた、福利厚生制度、しかり。

公共放送を逸脱した番組編成、お笑い?、歌?、スポーツ?、しかり。

 

カネを払ってくれるお客の声を聞いているのかね?

 

NHKがやるべきことは、

スクランブル制度、

だ、と私は思うぞ。

 

NHKを見たい人に料金を払ってもらうことの、何が悪い。

!!!