子ども達がお世話になった人が亡くなる寂しさと一週間のお弁当 | kasumiso-akiのブログ

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長男夫婦と孫二人、次男社会人3年、三男大学1年生
団子三兄弟
扶養内で働いてます。
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日々の生活で感じたことを
愚痴も含めて
徒然なるままに書いていきます。

一週間のお弁当お弁当


日曜日

高校三年生三男君

大学指定のスーツ採寸にAOKIさんへ

この時期に一緒に準備しておく方がいいと思ったので、フォーマルスーツも買っておきました。

家族割もあるとのことで、ウエストがきつくなって困っている旦那のスーツも購入………でも、卒業式には間に合わないということに帰ってきて気付きました笑い泣き

帰ってきて、一週間のお買い物

その後は、三男君、大学から購入するように言われたノートパソコンを買いにYAMADAへ

買い物ばっかり。

お金払うことばかりの週末

この出費の話しは、また、後日、まとめて書くことに、します。

そんな三男君、中学時代の自転車をパンク修理しないといけなくて、中学時代にお世話になってた自転車屋さんを検索したら

まさかの閉業!!

中学生がまだいるであろうママ友へ聞いてみた

自転車屋のご主人が急に亡くなったとのこと

ショック悲しいでした。

三人がお世話になった自転車屋さん

三人とも
中学に入学前にすぐに営業に来てくれて、新学期前には点検にも来てくれてた。

パンクして電話したら、自転車取りに来てくれました。

三男君は、卒業一週間前に、ブロックにぶつかって、自分は、どうもなかったけど、自転車は、ボロボロで、その時も、取りにきてくれて修理してくれたなー。

その時、おじちゃん結構、ご高齢で、息子さんが一緒にされてたから、息子さんがついでくれるのだと思ってました。

でも、息子さんがつがなかったのね。

お父様のされてたことが、そんなに簡単なことではないことをわかった上での決断だったと思います。

中学から、少し遠い小学校区の子らの自転車のメンテナンスをほんとによくしてくれていたから、その地域の人達もどうしたらいいか途方に暮れてる感じです。


ただただご冥福を祈るばかりです。

一度は、お墓参りにも行きたいぐらいね。

とにかく、残念です。

ほんとに、よく頑張ってくださってた証拠ですね。

そんな寂しさをまた知ることになった週末でした。