わたしの姉は、不思議ちゃんファミリーなのかな⁉️ | kasumiso-akiのブログ

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長男夫婦と孫二人、次男社会人3年、三男大学1年生
団子三兄弟
扶養内で働いてます。
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徒然なるままに書いていきます。

土曜日の旦那弁当、自分弁当お弁当

冷凍エビ寄せフライ
卵焼き
ハーブウィンナー
白菜とぶなしめじのすき焼き風
小松菜と卵の中華炒め
さつま芋のレモン煮
ゼリーとミニ🍅


昨日の夕食
うお座カマスのパン粉チーズ焼き
弁当おかずと同じもの
お味噌汁

今日は、正月に一週間ほどお世話になった姉ファミリーの話しです。

わたしの姉は、同じお腹から産まれたけれど、年は、12もはなれていて、今回、一週間一緒にいて、なかなかの不思議ちゃんだということがわかった爆笑

朝は、おそらく毎日5時半には起きている。
でも、娘は嫁いでいるし、ご主人も定年を迎えており、リモートとたまに仕事に行く程度で、ほぼ仕事に行かないから弁当もいらないし、朝早く出て行くわけでもない。
正月に関しては、ご主人はずっと家にいた。
それでも、朝は5時半に起きて、洗濯をしたり、朝食の準備をしたりしている。
偉いなと関心していた。

ところが

朝食をみんなに出して、なぜか!?一緒に食べようとしないのであるキョロキョロ
「一緒に食べなよ!!」と声をかけても「わたしが動いてないと」と言って食べないのである。

かといって、ご主人がおかわりするわけでもなく、うちの旦那がおかわりするのもうちの旦那が自分でよそっていた。
だから、何をしているかわからないけれど、動いている。

ご主人の話しによるといつもそうらしい。

そして、下手すれば、みんなが食べ終わって、わたしが、皿洗いしてもまだ食べていない。

それご飯食べてからすればよくない!?と思うことをしている。

気がつげば、10時頃になってようやく食べ始めて、食べたら、こたつで一眠りする。
ひどい時は11時頃朝食食べて、昼ごはんの準備を始める。

それは、わたしが、自分達の洗濯を全部自分達でして干して、食事づくりも手伝って、洗い物をほとんどしてあげてもそうなのだ。

朝食がその時間だから、当然、昼ごはんも激しくずれこみ、14時から15時になり、そこからまた一眠り、

夕食は、さらにずれ込み10時代になり、そこからまた一眠りして動き出す。姉の食器は、わたしが洗ったはずなのに、何をしているかも謎だった!?結局寝るのは、12時ぐらいになったりしているのだ。

夜の「睡眠時間が少ないから」と食後に一眠りしているのだが、とても悪循環な気がしていた。

でも、私たちがきて、わたしができる限り姉の仕事を減らしてあげることで、姉の食時時間が一緒には食べないが早くなり、私たちが帰る頃には、「姉が凄く生活のリズムがいい」と言っていた爆笑

普通って、その人にとっての普通も色々あるんたなウインクって凄く面白かった。

そして、面白かったのは、正月に帰ってきた娘も姉と同じような感じだったのが面白かった爆笑

ご主人は、「うちは、不思議ちゃんだらけ笑い泣き」と言っていたが、ご主人もなかなかの不思議ちゃんだった。

おそらく、二階のトイレを使うことがほとんどで、大きいの以外は、水を流さないようなのだ笑い泣き

そして、何より車好きで、ユーノスロードスターに乗っているが、姉曰く、「乗り心地は最悪、荷物も詰めない」と影で文句を言っている。
しかも、プリンターとかが壊れて、新しい物を買っても、壊れたのを捨てないらしく、そんな物が雑然と置いてある部屋が二部屋ほどあり、その上にコンテナの倉庫もあるらしいチュー
黙って捨てると怒られるらしい。

私たちがきた時には、レンタカーを借りてくれていた。

そして、毎日、ルーティンのように風呂掃除と玄関口の窓拭きをしている。

わたしと旦那からすれば、姉の家族全員が不思議ちゃんだらけだった。

でも、都会の人って

もしかしたら

これが普通なのかもしれないですね。

姉は、「わたしが普通なのだ」と言ってたけれど

都会の人にとっては、私たちの方が不思議ちゃんなのかもしれないと思った東京旅行の一週間だった。



今日もイチゴのケーキピックして、食べたいを見て楽しもう