一乗寺ラーメンとか紀行 -21ページ目

一乗寺ラーメンとか紀行

京都市左京区、一乗寺・高野在住の筆者が、ラーメン激戦区のこの地のラーメンを紹介したり、その他のお店や風景をまったりと紹介していきます。

 琵琶湖畔、琵琶湖大橋の東側に、ピエリ守山というショッピングセンターがありました。最初は流行っていたのですが、イオンモール草津など周囲に大型店が増えたためか、だんだん空き店舗が目立つようになり、ついに「廃墟モール」として有名になり、閉店してしまいました。

経緯はこちらがくわしいです

 そのピエリ守山が復活することが決まり、先日12月17日にオープンしたので行ってみました。
猛烈な寒波が日本中を覆い、京都市内にも積雪があるようなあいにくの日でした。いつもは大原~途中峠~琵琶湖大橋 という道でピエリに行くのですが、雪の日に北山を通るのは怖いので、三条~大津~近江大橋~湖岸道路 という道で向かいました。大津中心から車で30分、その途中にイオンモールがある、という厳しい環境は変わりません。琵琶湖大橋が片道200円というのも、湖西からの客にはつらいところです。



 オープン初日は、駐車場に入れないほどの盛況だったようですが、寒波のせいで出足が悪く、スムーズに入場できましたが、ほぼ満車でした。


 「来春オープン」の店舗もけっこうあり、物産展でとりあえず埋めました、というようなコーナーもありますが、あの廃墟がここまで復活したかと思うと感無量です。お客さんもけっこう入っています。


 2階ぶち抜きの「H&M」,「ZARA」,「GAP」などの高級店が並んでいます。一通りの店はそろっているようです。



 わざとらしいくらい、有名モデルの花が並んでいます。

フードコートは貧弱、食堂街は未オープンもあり、こちらも貧弱です。
あと「クリスピー・クリーム・ドーナツ」とか「バーガーキング」プレッチェルの「アンティ・アンズ」などがフードコート外にあります。


 オープンのイメージキャラクターはモデルの光宗薫さん、テレビでもCMが流れています。
この先アクセスの悪さは変わらないので、前途多難ではありますが、がんばってほしいものです。
閉店してしまいました

 一乗寺ラーメンストリート南部「ラーメン山」の跡地に、おしゃれな外観とネーミングのラーメン店がオープンしました。「ボンヌードル」です。


 長続きしないので有名な場所なのですが、今度は成功してほしいものです。外観などにしっかり手をかけているので、それなりの決意はあると思います。
内装もきれいになっていますが、カウンターとテーブル1席、座敷1席という構造はそんなに変わっていません。オープン直後で繁盛していました。元気なスタッフ3人ほどで回していました。



 醤油ラーメン、塩ラーメン、辛味ラーメンの3種が基本メニューです。醤油は嫌いなのですが、基本メニューのようなので、醤油ラーメンを頼みます。゛ぼん丼」「ぼん皿」なんてメニューが気になります。



 見た目とても普通のルックスのラーメンが出てきます。店名からして何か洋風なものを想像しましたが、そんな気配はありません。「昔どこかで食べた懐かしの味」と店のコピーにもありますが、そんな感じです。具たっぷりに見えます。大きなメンマ、ほうれんそう、もやし、煮卵、細かいチャーシュー、なると、細めの麺。スープを口にすると甘みが広がります。ちょっと塩辛い感じ。おいしいですが、普通なラーメンです。メンマが塩辛くって少々閉口しました。若い人にはよろしいかと思います。

 他のメニューもぜひ試してみたいですが、もう少しオリジナリティがほしいかな。

ボンヌードル
075-746-4774
京都市左京区一乗寺大新開町21-5
営業時間 11:11~翌1:00 通し営業です!

地図

ボン・ヌードルラーメン / 一乗寺駅茶山駅元田中駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3


 
先日鴨川べりのボンボンカフェをレポートした続きで、丸太町通り鴨川べりのこの店を。
丸太町橋の西詰め北側です。


 喫茶 いのん。店の前にもテーブルがいくつか、となりが花屋さんになっています。



 店内はこんな感じ、明るいオープンな店、緑が内外にいっぱいあります。



 右側の道は鴨川河川敷に降りる道、右端に見える山は大文字山です。

 またコーヒーしか頼んでないのでメニューはわからないのですが、
いい感じのお店でした。

喫茶 いのん
075-255-3315
京都市上京区丸太町通東三本木東入ル俵屋町463
営業時間 9:30-17:50
不定休

地図
移転しました(2014.11

 先日この店を批判したら、メニューの工夫はしているじゃないか、というおしかりを受けまして見に行きました。

 この店、東大路から見るとこんな感じで、なかなか見つけられないと思います。
右端に電柱の下に看板が出ています。



店の前はこんな感じ。何かあるのかな、と思い近づいてみると



 ありました。このポスターも昼間の営業中は扉が開いていて、見ることができません。
すみません、目が悪くて自転車で前を通っても気がつきませんでした。

さてそのクラムチャウダーラーメンをいただいてみることにします。
客のいないラーメン屋に一人入るのは緊張するなあ。



まさにクラムチャウダーです。あさりたっぷり本格的です。スープをいただくと少し塩分が強い感じ、まあラーメンなので、このくらいでいいのかな。おいしいスープです。麺は少し変わった平打ち麺、ローストチキンがいっぱい載っています。とてもおいしいです。ただこれラーメンなのかな?という疑問が少し。クラムチャウダーヌードルとしてはよくできています。





前回のレポートはこちら

前回のレポートでもとても好意的に書かせていただきましたし、素材へのこだわりなど、とても素晴らしいと思います。だからこそ、いつ見ても客が入っていないのが残念なのです。
店構えなどにもこだわっているようですが、となりのピザ屋くらい目立ったディスプレイしてもいいんじゃない、と率直に思います。

シマフクロウ
075-703-3262
京都市左京区一乗寺払殿町48 コーポ吉沢 1F

営業時間 12:00~14:30
       18:00~22:00

地図
 東大路北泉角北西側に古くからある、あっさり系ラーメンの「鶴はし」の店主が亡くなられたということで、しばらくお休みしていましたが、最近再開していました。


 息子さんが一子相伝の技を継ぐということで、店を継ぐことにされたそうです。
見たところ以前と全く変わらない店構えです。花でも並べて、もう少し大々的にオープンイベントすればいいのに、と思うのですが。



 本日のスープのボードひさしぶりに見た気がします。鴨と鶏、野菜のスープです。
以前と変わらない店内です、若いさわやか系の店主が迎えてくれます。



 メニューも表示の仕方が変わっただけで、以前と基本的には同じです。しょうゆラーメンととんこつラーメン、あとはピリ辛ニンニクラーメン。しょうゆ苦手な私ですが、こちらが基本らしいので、「ラーメン」(しょうゆラーメン)を50円しか変わらないので、チャーシュー麺でいただきます。



 以前と変わらないビジュアルのラーメンが出てきます。脂はほとんど浮いていない、ちょっと黒っぽいスープです。スープをすすると、複雑な出汁の風味が感じられるスープ、これはおいしいです。醤油味もきつくなく、私好みです。細麺に、たっぷりのネギ、たっぷりのチャーシュー(チャーシュー麺ですから)基本的な構成のラーメンです。こってり系のラーメンに飽きた方にはお勧めです。

 残念なのは、あい変わらず地味な店づくりで、せっかくの代替わりのイベントなんだから、のれんを変えるとか、テントに大きく店名を書くとかすればいいのに。オープン日も、11月オープンと書かれていたのに、一週間も前にひっそりオープンするとか、何かもったいないと思います。
鶴はしラーメン
075-722-3434
京都市左京区一乗寺西杉ノ宮町38-7
営業時間 11:30~14:00
       18:00~22:00

鶴はしラーメンラーメン / 一乗寺駅修学院駅茶山駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5