一乗寺ラーメンとか紀行 -16ページ目

一乗寺ラーメンとか紀行

京都市左京区、一乗寺・高野在住の筆者が、ラーメン激戦区のこの地のラーメンを紹介したり、その他のお店や風景をまったりと紹介していきます。

 昨年大々的に改装した四条通、烏丸~祇園間、車道を半分に減らし、歩道を倍に拡げるという画期的なものでした。工事前から反対意見が多く、工事後にはやはり車の大渋滞が発生して、批判されていました。
 その後どうなったか、ひさびさに行ってみました。



 平日の昼下がりの風景です。車は、四条通を走らないキャンペーンが功を奏し、自家用車がかなり減ってスムーズに流れています。片側一車線なのでバスの乗り降りが大変だと思われていましたが、問題なく、河原町から烏丸まで10分かかりません。
 歩道は写真ではガラガラですが、週末などは歩行者であふれるので、拡幅してよかったと思います。全般的に見て、この改装は成功だったと思います。

 京都では車と歩行者のあり方はいつもかなり問題になります。道が狭い上に観光客、観光の車、タクシーがあふれています。東大路の祇園~清水あたりでも検討されていたようですが、断念したようです。車道も歩道も狭いのでやむを得ないと思います。「歩くまち京都」というのが京都市のキャンペーンですが、むつかしいです

 京都大学吉田キャンパスの東側に昔からある理髪店「美留軒」が5月末で閉店するとのこと、新聞に大きく載っていました。なんと117年前創業ということで、19世紀から営業していたとのこと。常連客に西田幾多郎、近衛文麿、末川博、河上肇など蒼々たる顔ぶれが並ぶ歴史あるお店でした。




 工学部移転の影響で学生が減少したことが原因と書かれていますが、男でも美容院に行く時代の影響もあるでしょう。写真を撮った時も中は閑散としていました。さみしい限りです。

 跡地は学生アパートになるとのこと。また百万遍にある「BIRIKEN」は引き続き営業されるそうです。
 先日4月29日にオープンした京都鉄道博物館に行ってきました。連休中は大混雑だろうし、連休明けの平日に訪問しました。ここは大阪にあった交通科学博物館の収納物を京都の梅小路蒸気機関車館に運んで新しく日本最大の鉄道博物館としてリニューアルオープンしたものです。梅小路のSLは昔からよく通っていたのですが、総合的な鉄道博物館になって、とても興味があります。

 京都駅から歩いてみました。七条通りならわかりやすいのですが、より線路に近い塩小路通りで行こうとすると、けっこうわかりにくい。バスがお勧めです。東から梅小路公演に入ると、南に広々とした梅小路公園、小さい子どもたちが遠足に来ています。右手に京都水族館、ここはまだ行ったことがない、そのあいだを通り公園の西の端まで行くと鉄道博物館が見えてきます。

 下の写真が新しい建物の入り口です。その左手に昔ながらの、旧二条駅舎を使った建物が少しだけ見えます。今は出口になっています。大人1200円の入場料を払って入り口を通ると渡された記念入場券です



これいつまでもらえるのかな?



0系新幹線やC62機関車、超レアものの寝台車の並ぶプロムナードを抜けると本館です。並ぶ車両のほとんどが1号車というのがすごい。
 そしてこの博物館の看板のような写真が上の写真です。500系新幹線、寝台電車「月光」、特急「雷鳥」。車両が並んでいるだけならよくある話、ここは奥に入っていくと車両を下からのぞけたり、上から見たり、さらにはレール、給電線、モーター、線路さらには新幹線の中央制御室、踏切、自動改札機、昔の切符の印刷機、駅員の仮眠室・・・鉄道業務のありとあらゆるものが展示されています。ファンなら歓喜でしょう。少しおなかいっぱいになりました。




 写真はパンタグラフと向こうには機関車の図面が掲示されています。

2階に上がると、1階の車両が上から見下ろせます。鉄道のジオラマが有名ですが、動いているのを見るには並んで待たないといけないので断念して、動いていない状態のものを見てきました。



全貌はカメラにおさまりません。
運転シミュレーター(電車でGOのリアル版)は抽選です。目の前の東海道線、新幹線を眺めながら食事のできるレストランもあります。

ここから連絡通路を進むと、右手にSLの修理工場があり、D51を解体点検していました。左手はおなじみの扇型のSL車庫。前方には実際に乗って走ることのできるSLがあります。これは京都では昔からおなじみの蒸気機関車館の姿です。



 ここの汽笛の音は京都市の北の方でも聞くことができました。工事中中断していたのが復活してうれしいことです。今度はすいている朝一番に来て、シュミレーターとかジオラマを楽しもう、心に決めて帰路につきました。

 京都鉄道博物館ホームページ

京都駅からのアクセスはバスをお勧めします。
平日なら205,208系統
休日には急行バス(103,104,110系統など)がすく近くまで来てくれます
いずれ嵯峨野線の駅がすぐ近くにできるそうです。
 最近伏見方面に出かけることが多く、今回も伏見桃山近辺でお店を探していたら見つけたのがこちら、「サラダの店 サンチョ」。昔もっと各地に出店していて、よくサラダを食べに行った思い出のある店です。今は河原町店とこちら伏見店があります。
 京阪伏見桃山駅から、線路の西側の道を南に一筋行くと角に見えてきます。





 普通のレストランのようなサンプルが並んでいます



 土日限定のランチメニューがあります。ランチにしては少し高めですが、週末の家族のお食事には適当かな。

 日曜日の昼時、10人以上並んでいましたが、割と早く入れました。
中はこんな感じです。



 元酒蔵だった建物だということで、天井の高い趣のある店です。大きなテーブルが並び、写真の右にもスペースがあり、全体では50人以上入れる広い店です。予想通り家族連れで満員です。

 二種類のランチメニューを連れと一つずつ注文しました。



 サラダが売りの店ですから、お皿の半分を占めるレタス中心のサラダ、メインのおかず、別にスープとご飯またはパン、飲み物のセットです。サラダはシャキっとした新鮮な野菜に、おいしいドレッシングがたっぷりかかっています。オリジナルのドレッシングは別売で持ち帰りもあります。メインはそんなに高級なものではありませんが、しっかりカニの味のするコロッケ、おいしいハンバーグ、何よりすべてにかかるソースがおいしいです。

メニューを見るとサラダだけで20種類以上、メインは肉料理中心に15種類以上、3千円程度でコースが楽しめそうです。デートにも宴会にも使えそうな満足度が高そうな店でした。

サンチョ 伏見店
050-5869-3104 (予約専用)
075-622-2154 (問い合せ専用)
京都市伏見区魚屋町573
営業時間 11:30~21:00 (L.O)
     営業終了 22時
定休日 水曜日

地図

サラダの店サンチョ 伏見店ハンバーグ / 伏見桃山駅桃山御陵前駅観月橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

閉店しました
 先日開店予告をしました、「からから 京都一乗寺店」がオープンしたので、行ってみました。
東大路通り南部地域、「珍遊」の南、「つるかめ」の向かいの少し北、今までいくつもの店が挑戦してきた場所です。


 辛いラーメンを売りにしているお店で、辛いのが苦手な私としては、少し躊躇したのですが、ひさしぶりの一乗寺の新店なので行かないわけにもいかず、挑戦しました。
10席ほどのカウンターに、4人がけの席がひとつ、以前と変わらない造りです。元気なお兄さんたちのお出迎えを受けました。休日の昼時でほぼ満席でした。



メインの麺は二種類、「辛麺」と「トマト辛麺」。それぞれ麺は中華麺、こんにゃく麺、うどんの三種から選べ、辛さがゼロ辛~100辛近くまで選べます。聞いたところ20辛程度が普通です、とのこと。壁には100辛とかを完食した激辛王みたいな名前が掲示されています。さらにはトッピングが各種選べます。トマト辛麺には、ごはんを入れてリゾットにする、とかもありです。



 さらに餃子、唐揚げ、チャーハンなどのサイドメニューも豊富です。



 辛麺、20辛、中華麺、なんこつトッピングです。700円+300円で千円になります。
鶏ガラベースのあっさりスープに唐辛子、卵、ニラ、ミンチ肉が入っています。辛いだけかと思っていましたが、おいしいスープです。辛さは普通の担々麺屋さん程度です。細めの麺もおいしい、トッピングのなんこつも辛いスープによく合いました。





トマト辛麺、中華麺、10辛にチーズトッピングです。800円+100円で900円かな。トマトが入って、ちょっと洋風の装いにチーズがよく合います。リゾットがおいしそう。美容と健康にいい、女性向けと謳っています。おいしいです。

 大阪にある店が京都に進出してきたそうで、大阪では評価の高いお店のようです。辛さだけの店ではない、おいしいお店です。ぜひまた訪れたいお店だし、この場所で成功してほしいと思います。

からから 京都一乗寺
075-746-3740
京都市左京区一乗寺大新開町21-5
営業時間 11:00~翌1:00
定休日なし

地図

一乗寺ラーメンの一覧はこちら

からから 一乗寺店ラーメン / 一乗寺駅茶山駅元田中駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7