冬至 | 一乗寺ラーメンとか紀行

一乗寺ラーメンとか紀行

京都市左京区、一乗寺・高野在住の筆者が、ラーメン激戦区のこの地のラーメンを紹介したり、その他のお店や風景をまったりと紹介していきます。



 一年で昼間が一番短い日、冬至でした。
雪が降ったのでしょう、比叡山が白く見えます。
京都の冬は、日本海から雲が流れてくるので、割と天気は悪いのですが、今年は比較的いい天気の日が続きます。空気はキリッと冷えて寒いのですが。

 今日は蘊蓄を少々。
 世の中はクリスマス一色です。ところでクリスマスと冬至が近いのは何故か知ってますか?
元々クリスマスが北欧の冬至の祭りだったからです。それがキリストの誕生日と結びついて今のクリスマスになったのです。雪とかトナカイとかは、元々キリストとは何の関係もありません。

 さてどうして冬至を祝うのでしょうか?
それはこの日を境に、だんだん日が長くなりやがて春が来るという節目だからです。昔の人たちにとって、だんだん日が短くなって寒くなることは恐怖以外のなにものでもありませんでした。昼が長くなり始めるこの日は、とてもめでたい日でした。本当に寒いのはこれからですが、いずれ春が来るという約束の日ですから。

 実は一年の始まりがこの時期にあるのも同じ理由かもしれません。
これから真冬なのに「初春」とか言うのも。
暦はいろいろ変わっているので、定かではありませんが。

 冬至の言えば「ゆず湯」です。お風呂に入れるほどありませんが、京都特産のゆずの写真でも。