まあなんて長い店名。滋賀県発祥の店で、京都で3店目だそうです。○郎系だとか決めつけている方もいるようですが、別に根拠はなさそうです。
昼時に行くと、学生さんでごったがえしていて、券売機で食券を買うのに待たされること・・・。
カウンター10席程度に、8人くらいのテーブルが一つ。グループで来た人がテーブル席が空くのを待っていたりしますが、ひとりならすぐ座れました。水だけセルフサービス。
「煮干しラーメン」「汁なし油そば」「煮干し豚骨ラーメン」あと「つけ麺」も限定メニューでありました。口コミでは「汁なし油そば」=「森次朗」が人気のようでしたが、店の名前になっている煮干しラーメンでいきました。麺の量で一朗から五朗までありますが、世間一般の店の麺量だという「1.5朗」にしました。一朗から三朗まで同じ値段です。
座って食券を渡すと、野菜・脂・タレを増やせると聞かれますので、野菜のみ増量で。そんなに待たずに出てきます。
よく焦がした煮干しがごろごろと乗っています。スープからも煮干しの香りが強くただよってきます。野菜はほとんどもやしとキャベツ。チャーシュー3切れ、そういえばネギがない。スープは予想通りの茶色のしょうゆだれ。背脂がけっこう乗っていますが、元々が煮干しのスープなので、けっこうあっさりいただけます。塩辛くもなくいい感じです。
麺は四角い断面の極太麺。もちもちとおいしいのですが、ここまで太い必要はあまり感じません。他の種類の麺にはこれが合うのかなあ?煮干しはけっこうおいしくいただけます。スープにも野菜にもよく合います。なかなか斬新です。これが「豚骨しょうゆラーメン」だったら、よくあるラーメン屋になっていたかもしれませんが、いい個性を出しています。
幻の中華そば加藤屋 百万遍 にぼ次朗
075-761-6767
京都市左京区吉田泉殿町1-90
営業時間 11:30~15:00、17:00~24:00
土日は通し営業
定休日 なし
地図
幻の中華そば加藤屋 百万遍 にぼ次朗 (ラーメン / 出町柳駅、元田中駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5


