あんびしゃす花 濃厚すぎるつけ麺 | 一乗寺ラーメンとか紀行

一乗寺ラーメンとか紀行

京都市左京区、一乗寺・高野在住の筆者が、ラーメン激戦区のこの地のラーメンを紹介したり、その他のお店や風景をまったりと紹介していきます。

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 洛北高校前(北大路と下鴨本通りの交差点)の南側を少し西に行ったところにある、昨年オープンした、つけ麺メインのお店です。店名は謎ですね。

 平日の開店直後なので空いていました。カウンター6席くらいとテーブル2卓、きれいなお店です。ここもはやりの券売機でする券売機は、店員の着服を防ぐ、店員が現金を扱わないので衛生的、など利点はわかるのですが、一番うっとうしいのは券売機の前でメニューを判断して、注文を決めないといけないこと。注文を決めていても、どのボタンか探すのが大変・・・。券売機論議をここでしても仕方ないのですが。

 こちらの看板メニューらしい、「こく旨濃厚つけ麺」をたのみます。調理場の男性と、接客の女性がさわやかに迎えてくれます。
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 うれしいことに、席の前にもメニューが張ってあります。席でも追加注文できるとのこと。何よりもメニューの品定めができます。つけ麺が、「濃厚」「和風」「辛旨」「坦坦」の4種類、あと「まぜそば」と「ラーメン」が2、3種。「まぜそば」は、麺と具とたれだけの、汁のないラーメンとのこと。
 食券を渡すときに、量(並・大盛り値段同じ)、麺(太麺・中細)を聞かれます。並で太麺をたのみます。太麺なのでかなり待たされます。出てきたのが、
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 ぐつぐつ煮立った、別府温泉の地獄のようなつけ汁。がっつり太い麺をたくさんつけてさましながらいただきます。まさしく濃厚、混沌とした汁の中に分厚いチャーシューというより角煮のような肉が溶けかかって入っています。強烈な魚の出汁とどろどろの豚骨のスープです。歯ごたえのいい太麺に良く合っておいしいです。ただあまりにも濃厚で食べづらい。私は何度も言っていますが、天一のこってりは大盛りでも完食します、極鶏も軍団も平気です。でもこれはつらい。麺を食べ終わった時点で半分くらい残った汁を卓上のだしで割って飲もうとしましたが、10倍くらい薄めないと飲みきれないよ・・・。あきらめました。次があるなら、あっさりそうな、和風つけ麺にしよう。

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 食べ方がていねいに書かれています。

あんびしゃす 花
075-712-8977
京都市左京区下鴨西本町44
営業時間 11:00~14:30、17:30~23:30
定休日 火曜日
駐車場 近くのコインパーキングの割引あり


地図

あんびしゃす花つけ麺 / 北山駅北大路駅鞍馬口駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0