朝、目が覚めたら時計の針が良からぬところを指していた。

しくった。寝坊じゃ。

朝ごはんを楽しみに前の日炊いたのもお米もパー。

それでも、お化粧して着替えて予定通りの電車に乗れた自分はまだ良しとしよう。

仕事前に美容室に行きたかったんだ。

無事にそのミッションをこなしご機嫌な私。


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ほら、単純。


前髪切ったらホッペが丸く見えますね。


触りたくなるでしょ?


結構マシュマロよ。



ご機嫌のまま懐かしの場所へ


やっぱりいろいろ思い出す場所。


いろんな色の人達とよく行ってたお店に事務所の後輩である桜子ちゃんを連れて行った。



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桜子ちゃんと話してると矢野を思い出す。


こんな会話を死ぬほど沢山したなって。



作品が違くても、私は 桜子ちゃんのお姉ちゃんです。




霞姉。



今も。これからも健在さ。



また近々。




それでは



かすみ