二千十五年
世界ランキング四位
アジア人初の生涯獲得賞金一千万ドル突破、
二千十六年
リオデジャネイロ五輪銅メダル獲得、
全米オープンベスト四、
年間勝利数世界三位、
テニス競技では日本勢として九十六年ぶりのメダルを獲得した。
男子は平均身長が百八十七センチで一番低い選手は百七十五センチ
錦織はその次で百七十八センチ。錦織は類い希なるセンスと抜群の
フットワークでカバーしています。
とにかくフットワークが早く多くのプロテニスプレイヤーが、「ツアーで最も速い選手」と錦織選手をたたえます。
まさに日本人として百年に一人の逸材といえるでしょう。