”春日井市の現状と未来を学びました~ ”子はかすがい、子育ては春日井”今私たちがすべきことは?” | 特定非営利活動法人 あいちかすがいっこ

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ママのはじめの一歩を応援!「ママ」にしかできない・「ママ」になったからできることがある。

こんにちは。


春日井のママ達に変化が!!

そして、その勢いは春日井をこえて…

 

先日開催した川北秀人さんのこちらの講座、

かなりの反響です。

 

税金を納めているからこそ、市民は株主になって地域の為に考えて動くこと

それが、子どもたちに明るい未来を残せる第一歩

だと気づいてしまったようです。

 

うれしーーーーー爆  笑

が心の声です。

 

「子どもの生きる街がしあわせであって欲しい。未来は明るくあってほしい」

漠然ですが、私も子どもを産んで、初めて子どもの育つ環境を見たとき、

他人任せではどんどん理想とはかけ離れていってしまうことに気付きました。

 

国会のニュースを聞いていても、いまいち自分たちの生活には置き換えられない。

置き換えられるのは、税金が上がるとかそんな話だけ。

私だけではないと思います。

 

でも

「今楽しかったらそれでいいよね」だけでもダメなことも事実。

決定してしまった地域の施策にそれまで興味も持っていなかった市民に「ちょっと待った」

という資格はないのかもしれません。

だから、私たちは街全体のことも市民として興味を持つべきなんです。

 

~小学校に通う時、安全安心な街であって欲しい~

昨今のニュースをみて感じる保護者は多いと思います。

でも、春日井市には安全・安心ボニターがいます。

子ども達の健やかな成長を願う大人がたくさんいます。

 

地域みんなで子育てしている街だと思いませんか?

こういった方に「ありがとうございます」という言葉がけしてみませんか?

 

我が子を親だけで見守ることは不可能です!!!

地域の目が必要なんです。

 

そんな切り口から地域に興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

長くなりましたが、そんな地域の「現実」に気付いたママのレポートです。

是非読んでみてください。

 

そして、川北秀人氏が提供してくださった、私たち市民の活動に活かせる道具(資料)

はこちらから→http://blog.canpan.info/dede/


資料はこちら→1805_sodo_basic_kasugai.pptx