頑張って自分の子どもを育てても、
受け入れてくれる社会が崩壊していたらどうしますか?
いま、地域って実は結構大変なことになっているところがあるんです。
(町内会に入らない問題から始まり・・・当たり前に出しているごみの問題。
街の安全を見守る人とか・・希薄化した地域のコミュニケーションの結果
自分の子どもを近所の人も知らないなんてことありませんか?)
こんな広い街の中で私は保護者だけ子どもを育てるなんて、絶対むりだと思っているし、
それはきっと社会に出る数十年後絶対に自分に降りかかってきます。
地域の関りの中で子どもは育てないとダメなんです!!!
(私たち親世代は、そういう環境で育ちましたよね!?)
?!?今私たちがすべきこと?!?
「難しい話とかいいわ〜」
「っていうか、そんなの議員(さん)の仕事じゃないの?」
って思ったことないですか?
じゃないんです。
自分たちの困りごとなんて、やはり当事者しかわからない。
そして、国会見ていてもわかるように、将来の話より隠蔽やら疑惑やら、、で、子どもになんと説明したら良いのやら、、
今私たちのように子育てしている世代は
我が子には私たち(親)がちゃんといけない時代を生きてるんです。
だから、伝えられるお母さんを1人でも増やせるように
私たちは今回まずは数字から勉強したいと思っています。
で、それを知ってどうなるの?
▶︎これも、この講座が終わったら一緒に振り返ります。
学びを振り返り、それをまずは自分の暮らしている町内や家族という最小単位の社会から考えてみる。
そうすると、自然に街のことをみんなが意識すると思いませんか?
すでに老若男女問わずお申込み頂いております。お一人様も多いです!安心してご参加ください。
(ママのスタッフもたくさんいますよ)
『こんな方には是非!!』
◆春日井市民の方 (市外の方ももちろん参加可能です)
◆春日井市の為に とお仕事や活動をしている方
◆これから、この街はどうなるんだろう と漠然と感じている方
◆育児休業中の方(お子様は一時保育の利用をお勧めします)
※一時預かりのご相談は当法人まで
◆「社会科」と聞いてピン!と来た方
◆『なんとなく気になるな』と思った方
是非一緒に2時間社会科を勉強しましょう。