子どもを「希望の園」に預けられるありがたさ | 特定非営利活動法人 あいちかすがいっこ

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ママのはじめの一歩を応援!「ママ」にしかできない・「ママ」になったからできることがある。

こんばんは、松元です。
なかなかアップ出来ずにいた記事を少しずつ書きます。


先日(ちょうど二週間前の今日)ポストに春日井市の保育課よりお手紙が。
「平成28年度 保育利用承諾通知書」でした。

長かった・・・・「いったい、いつ届くのか・・・」
私よりも旦那さんが1月から気にしていました。

「桜子はどこの保育園になったんだ?K保育園にはいれるのか?」と。

なので、いまは安堵の気持ちでいっぱいです。

当初、私たち夫婦は女の子だから幼稚園・旦那も私も幼稚園だったので、
幼稚園という頭でしかなかったです。 ➡︎この理由の方は多いなと感じますが、皆様はいかがでしたか?

また、幼稚園・保育園のトリビア(「保育園の子は・・・(どちらかというとマイナス)」的な根拠のない批評)を耳にしたこととかありませんか?

そんなこんなで「幼稚園」が大前提だった私ですが、
最終的には「保育園」を選びました。

夫婦の方針としては、
幼児期は良く遊び、よく学べ(読書)・読み書きと人の話を聞ける、これができれば良い。
挨拶は大きな声で、お父さんとお母さんに感謝する。

(プロゴルファーのSちゃんの伯父Y式の説明会に夫婦で参加した頃が懐かしいです)
でした。

一応、幼児教室の行ってみたり、高い教材を購入したり・・・第一子ママ時期は、ちょっと「いいお母さん」を勘違いしていたなと今は思いますてへぺろ

子どものことを思って幼稚園が良いと思ったわけではなかった自分にも気づくことができました。

そんなことを悩んでいた当日、今私の所属する”あいちかすがいっこ”を通じて色んなお話を聞くことができました。
代表のお子さんは保育園に通い、もう1人のママは幼稚園に通わせていました。
当事者の2人からいっぱい話を聞けました。
また、「働くママ」「自営業のママ」との接点が非常に多くなりました。
※当初5年前に立ち上げた「子育てサークルりんぐ」は専業主婦の方が多かったため、必然的に幼稚園の話しか出ませんでしたビックリマークこれも、あるあるですよね。

そいなんです。
ママが置かれた環境次第で、
選択肢は変わる
んです。

そこから色々なものが見えはじめました。

長くなりそうなので、続きは次回に…ニコニコ