「大人の工場見学!」に一緒に行きませんか? | 特定非営利活動法人 あいちかすがいっこ

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ママのはじめの一歩を応援!「ママ」にしかできない・「ママ」になったからできることがある。

あいちかすがいっこが、初めて企画したママの文化祭のあと…

初めて企画したのも、大人の工場見学!です。

春日井市内の小学3年生は、全校が行く
王子製紙の工場見学!!

でも、春日井出身ではない私は、行ったことがありませんでした。

春日井の歴史を知るのに、娘の教科書を読んで、学んだこともあります。

つまり、学校で学べる娘は
私よりも知識が豊富だったりします。

愛知県のこともそうです。
娘の社会の授業で学ぶことは知らないことばかりで、色々と教えてくれます。

…ママは違っても、我が子のふるさとは、春日井であり愛知県です。

ちゃんと住んでいる街について、学校の授業でチャンと学ぶのです。

私も、出身の川崎について…
工場地帯については、学びましたよ。







そして、私も知りたーい!の一つが、王子製紙の工場見学でした。

アンパンマンの紙おむつ
Genki!が、春日井市で全て製造されていることを知り

誇れることではないか?と、感じました。



紙おむつを購入するママたちから、
色んな意見を聞くことで、より良い商品を産み出すお手伝いはできないか?
地元ママのリアルな声から、より良い製品になった紙おむつ!

それは、全国へ世界へ
愛される商品になってもらいたい!!



工場内は、小学校3年生からではないと、入れません。

なので、完全託児を提案しました。
ちょっとの時間お子さんと離れて、
24時間休みなしで育児をずっと頑張っているママにとって
自分の時間?に、ならないかな?
工場見学って、初めて体験することは、
いつもと違う時間の過ごし方になる!
リフレッシュにならないかな?

と…


ネピアさんが、快く私たちの企画することを、
引き受けてくださいました。




託児を担当する保育士スタッフの中では、
幼稚園や保育園の先生をしていたママさん達にも、お願いしました。
我が子を背負って、託児を担当してくれたりして、
保育士ママの一歩を踏み出すきっかけにもなっています。



同じ子育て中のママや、先輩である方々にお子様を預けることは、安心感にもなり

助け合い

にも、繋がるのではないかな?と、思ってもいます。



託児を利用して、ちょっとだけ
みんなと一緒に過ごしながら
工場見学を楽しみませんか??

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