元風俗嬢 ともみの日記 -27ページ目

風俗の鬼?

去年、再び風俗復活しようとした時のお話です。


担当の方は、名前をH氏  


まず、H氏からともみが、


以前の、どこで働いていたかを聞かれて場所を行ったら、


ちょっと驚かれて、通勤片道2時間のところをなぜ選んだのかと、聞かれました。


ともみは、女性の安全こと第一に考えてくれたお店だからという話しました。


女性店長だと言ったら... 


「女店長は、ダメだね  風俗業界は、お客さんが男なんだから、


男がお店を仕切ってないと...


男心を分かる人でないと、やっぱり成り立たない商売だよ」


自宅待機で時間設定の話をして、


              出勤7日のうち6日間がお茶であったことを話しました。


それじゃあ、お茶になってしまっても仕方ないんじゃないかと


                                  厳しく指摘されました。


「男性は、厳しい仕事に追われている合間に風俗を利用する人もいるんだから、


                                  自宅待機では難しいね


しかも通勤時間2時間では、全く理にかなってないね」 


としょっぱなからダメだしされてしまいました。


お店の名前を言ったら... 「あ~ そこは、全然鳴ってないな(電話)」


H氏は、独自で近隣、の風俗店の情報を収集していたみたいで、


                 他店の状況も分かっていらしたようでした


どこまで、信憑性があるのかは、分かりませんが... 


H氏 風俗業界に入って、約30年。  独立して7年。 


話している雰囲気からも風俗業界を知り尽くした感じはしました。


H氏は、風俗の仕事の奥深さに惹かれ、


            ずーと風俗業界でがんばってこられたそうです。


独立してからは、HPを開設の為 パソコンの学校へ通ったり、


HP用の写真撮影の時の女性のポーズも


H氏が、ファッション雑誌などを参考にして、指導するそうです。


H氏は、特にHPの写真には重点を置いているそうです。


春夏秋冬があるのに、他店では、夏なのにセーターとか着てる女性とか、


                        ずーと更新していない女性がいる


HPは、お店の看板であるから、


       季節ごと、できたら1ヶ月ごとに写真を取り直しているそうです。


写真を載せて、お客様の反応が思わしくないと、


                     また撮り直すことも行っているそうです。


あと、女性のランク付けは行っていないそうです。


やはり、男性の好みはそれぞれで、


                 相性もあって、ランク付けはあまり意味のないこと


それに、女性にとっても他の女性の競争することより、


                 自分に勝てばいいこと、とおっしゃっていました。


サービス出来不出来は、関係ない。 その上を目指している。


お客様が喜んでくれるのは、サービス内容では無い、


         女性の心のこもった接客であるともおっしゃっていました。


それは、ともみは、同感しました~



毎日、イソジンやグリンスは精算した後、


                  満タンにしたものに入れ替えるそうです。


量が減った容器の物を持参すると、男性はやきもち焼きで、


他の男性に接客したのだというのがあからさまに分かってしまうので、


                                毎日交換するのだそう


男性は、逝った後、一番疲れて精神的にも肉体的にもかなりデリケートらしく


人にも寄るとは思うけど、


          ティシュの音とかも嫌悪感をもたれる方もいらっしゃるらしく、


接客してすぐに枕元にティシュを何枚か取って置いておくのも気遣いですよ 


                                  とお話されていました。


H氏の話は、


ともみが今まで気づかなかった男性のデリケートな部分を教えていただき、


目からうろこ的なお話が満載でした。


H氏、他のグループ店へも利用して、接客についても常に考えているそう


H氏自身もこのお店を愛しているとおっしゃっていました。


H氏にとってこのお店は、


            生活すべて人生すべてじゃないのかと思うくらいでした。


かなり思い入れのあるお店のようで、


ここのお店には、H氏を信頼し


H氏が独立した時からずーと在籍している女性が4名もいらっしゃるそう...



H氏から、実際に月に何日、何時間くらい働けるかということを聞かれ


月3回 3時間くらい 


トータルで9時間くらいの待機時間しか取れないことを言いました。


H氏からは、5人くらいは固いと思うという返答でした。


HPのアクセスビューもかなりあり、集客には自信があるとおっしゃっていました。


日本一だと豪語していました。


厳しいお店、店長さんのようだけど、それだけ働き甲斐があるお店と思い


入店をほぼ決心したところ


ともみには、小さい子供がいて、


子供が病気や熱を出したりして休んでしまうかもしれないということを告げたら


「休んでもいいですけど、もし、その時予約が入っていたら、


お店への上げ分(1人接客したときにお店の売り上げ分)を負担してもらいます」


「えっ!! そうなんですか?」


去年、風俗で働いていた時も、


              たまに子供が熱を出してということがあったのですが...


今まで、予約が入っていても、上げ分を負担するっていうことも無かったし... 


                        話しにも聞いたことが無かったので...


それに、人妻店で子供がいる人も働いている訳だし... 


                  子供が急病っていうパターンもある訳だから...


H氏の言い分としては


「ネットに載せるのにプロバイダーに多額なお金が掛かっている。 


        度々キャンセルが続いてしまうと、お客様にも迷惑が掛かるし、


              お店としても予約を取れなくなってしまうから」だそう...


なんとなく、お店の言い分も分からなくないけど... 


その上げ分を負担するっていうのが、イマイチ納得できなくって...   


まだ、子供も小さく、出勤日時や時間が少ないともみには、


                ちょっと厳しい条件かと思い、入店を諦めました。


面接した日は、いつもいらっしゃる男性の社員の方がお休みだったことと、


                                      かなり忙しく


当初3時間だった面接時間が5時間にも及んでしまい、


                     面接は、中途半端になってしまいました。


H氏は、来るものは拒まず、去るものは追わず 


また、良かったら面接来てくださいとおっしゃってくれて、


                       後日ということになったのですが...



店長は、とても厳しい方のようですが、志には、共感できるところもあり


とても働き甲斐のあるお店とは思ったのですが、


どうしても上げ分の条件に納得できず、入店を諦めることにしました。






  


 



新たな挑戦

去年、再び風俗復活しようとした時のお話です。


ともみは、懲りずに、また新たにお店探しを始めました。


前回のことで今度は、通勤時間1時間以内と、


        あとは、電話をしたりメールをしたりして


対応がとても丁寧でともみの質問にも誠実に答えてくれたお店があり、


                            とても好感持てました。


ともみは、何件か風俗店のHPを見たのですが、


              そのお店のHPの完成度の高さに感心させられました。


そこのお店は、自宅から約1時間弱、


   ともみが昔、お水や風俗業をやっていた土地でもあり、


                       とても馴染みがあるところでした。


そして、思い切って面接の予約の電話をしました。


電話の時も、ジャンジャンお客様からの電話も掛かってきていたようで、


                         とても忙しいお店のようでした。


ちょっと期待できるかもって思ってしまいました。


面接は、普段着でもいいのですが、


入店が決まれば、HPに載せるための写真を撮影するそうなので、


      何着か候補の洋服を持ってきてくださいと言われました。


面接の所要時間は、3時間程だそう...


     他のお店は、だいたい1時間くらいなのに...


1人に対してかなりの時間を要するのは、ちょっと厳しいお店なのかな?




そして... 面接の日


担当の方とは、駅の近くのデパートの前でタクシーで落ち合いました。

店長さんは、スキンヘッド風? かなり髪を短くされて、


風俗業の方にしては、とても地味な雰囲気の方で、話し方も穏やかでした。


事務所は、1階は居酒屋でちょっと古いマンションでした。


マンションは、2Kくらいでしょうか....


ともみの想像よりもこじんまりとしたマンションでした。


隣には、見覚えのあるイスとカーテン、

女の子がHP用の写真を撮るためにセッティングしてありました。


デリヘルの事務所ってみんなこんなもんなのかな

待機場所がいらなければ、まあ、電話とPCさえあれば、いい訳だから...



新たなともみの挑戦です

いきなり音信不通

去年、再び風俗復活しようとした時のお話です。


ともみは、4日間、家族旅行へ行ってお仕事をお休みしました。


そして戻ってすぐ店長のWさんに次回の出勤の件でメール手紙を打ちました。


いつもだったら、すぐに返事が戻ってくるのに、


                     この時は、待てど暮らせど返事がきません。


そして、Wさんの携帯に直接電話携帯してみました  


                             留守電になっていたのです。


なに? どうしたのかな? 


そして、Y店のHPを見ようとしたら... 見れない...


これは、何かただ事でないっと思い、本店のT店へ電話しました。


そしたら、ともみを最初に面接していただいたKさんが電話に出て


「こちらも困ってるんですよ。 もう2日間Wさんと連絡が取れないんです」


その2日前にWさんから 


旦那さんに仕事の事がバレて、今、旦那さんの監視下にあり


思うように連絡が取れない状況だと、メールで連絡があったそう...


Wさんの旦那さんは、出版社にお勤めでかなりお堅い方なのだそう...


ともみに連絡をしたかったのだけど、


Y店の女の子の連絡先や個人情報はWさんが管理していたため


連絡できなかったと、Kさんはともみに謝っていました。


とりあえず、状況は分かったのだけど...


          ともみは、なんだか一気にやる気が失せてしまいました。


Wさんは、オープンしたばかりの小さいデリヘルのお店ではあったけど、


店長として就任されたのにいくら旦那さんに仕事がバレたからと言って、


何も連絡なしっていうのは、無責任な気がします。


まあ、旦那さんが四六時中見張っていて、


     なかなか連絡とるのは難しかったとは思うけれど...


   それに、お店側もWさんに任せっきりではなく、支店であるし、


   ある程度管理する責任はあったのではなかったのかなって思いました。


ともみは、今回の件で見切りをつけて、このお店を辞める決心をし、


                            その旨Kさんメールしました。


通勤が片道2時間だったし、


    時間設定にもちょっと無理があったのかもしれない...


お店は、女性の安全を第一に考えたシステムで


              最近の風俗のお店にはない品のよさを感じていて、


     とても気に入っていたお店ではあったのですが... とっても残念でした




でも、これで風俗の仕事を諦めるともみではなかったのでした。  


本当にしぶとい、しつこい、ともみなのでした~