元風俗嬢 ともみの日記 -23ページ目

秘かな期待

去年、再び風俗復活を試みたけど... 断念。 


その後のともみのお話です。


Aさんと、再び会うことになったともみ...


前回の時とは、違って少しワクワクしてしまいました。


今度は、駅の改札で待ち合わせをしました。


そして、近くの喫茶店に入り、お互い子供が二人いて、Aさんは、男の子二人。 


ともみは女の子二人でしたが、


           同じ子供を持つ親でしたので、子供の話に花が咲きました。


そして、本題の話題をAさんが切り出してきたのです。


「なんで、セックスレスになっちゃったのかな?」


「実は... 不妊治療の経験があって、


セックス=子作り っていう感じにお互いがなってしまったのかな...」


「うーん、でも、旦那さんのことは、嫌いじゃないんだよね」


「そうですね。 信頼してるし... 生涯の伴侶だと思ってます」


「家は、月1回くらいは、嫁さんとあるよ」


「そうなんですか... 多少なんだけど、旦那からモーションっていうか、


      ちょっとくっついてきたりするときあるんだけど、


              旦那には悪いんだけど... 鳥肌立っちゃうんですよね」


「え~ そこまで、拒否反応があるのって...


               旦那さんもかわいそうだし、ともみさん自身辛いよね」


「はい...」


「ちょっと、ぶっちゃけ聞くけど、性欲とかは、あるの?」


「ありますね。 生身の女ですから...」


その言葉に調子に乗って、ともみ、とんでもないことを口走ってしまいました。


「他の男となら、きっと、やりたいって思うと思うんですけど...


                     良かったら、Aさん、私とどうですか?」


「えっ!!」


「嫌ですか?」


「いや、嫌じゃないけど... 」


Aさんは、ともみのいきなりの申し入れに、かなりドキマギしていました。


実は、ともみは、Aさんから会いたいとお誘いがあった時、


      Aさんからともみを誘うつもりだったのかしら?って


              思っていて、ちょっと期待していたのです。 


実は、恥ずかしながら、勝負下着を身に着けてAさんとお会いしたのでした。


Aさんは、これから大事な仕事があって、時間がないから、


来週に会った時に...その時にゆっくりと...というお返事でした。


ともみは、また、Aさんとお会いするのを、


その日が待ち遠しく、ワクワクせずにはいられませんでした。


 

もしかして?

去年、再び風俗復活を試みたけど... 断念。 


その後のともみのお話です。


Aさんとお会いして、ともみは、風俗に対してあんなに未練があったのに、


Aさんの助言ももらい、かなりすっきりとした気持ちになりました。


それから、Aさんと、頻繁にメールのやり取りをすることになったのです。 


だいたいが、日常生活のことやその時もともみは、


テレレをやっていたので、その時のお話などをメールでやり取りしました。


おもいきって、ともみは、ずーと悩んでいたこと、


         旦那とのセックスレスの悩みをAさんに話しをしました。


旦那とのセックスレスは、


今に始まったことではなかったけれど、今回はかなり長くて...


自分でなんとかしなければ...と思ったこともあったのですが...


どうしても、旦那とは、そういう気になれない... 


                      そういう話もAさんに相談しました。


そして、以前、ともみは、浮気と言うか、


                 付き合っていた方もいたことも話しました。


かなり昔の話ですが...


そんな感じでメールのやり取りが続いて、1週間くらい経った頃、


今度は、Aさんから、ともみと会いたいとメールが着たのです。


ともみは、今までの流れからして... 


もしかして? と少しドキドキしてしまったともみなのでした。

背中を押された気がした

去年、再び風俗復活を試みたけど... 断念。 


その後のともみのお話です。



Aさんとある駅のホームで待ち合わせしました。


駅に着いたら、ともみからAさんの携帯へ電話することになってました。


駅に着き、すぐにAさんに電話しました。


そして、Aさんと落ち合いました。


本当だったら、デリのコンパニオンとお客として会うはずだった、


                             そんな間柄だったAさん


今は、ともみは、風俗の引退を決め、


まだ決心がつかずにフラフラしているその相談をしようとしている。


なんだか、不思議な感じ...


Aさんは、ともみと会った直後


「お店のHPで見たより、実物の方がいいね」とおっしゃってくれました。


こういう形でなく、お客としてお会いしたかったと言うニュアンスに


                         一瞬聞こえてしまったともみでした。


Aさんは、がっちりとした体つきの方で、


            本当に普通の真面目なサラリーマンといった感じてした。


そして、駅の近くの喫茶店に入り、


ともみは、今までのいきさつを話し、


                 まだ、風俗に関して未練があることを話しました。


Aさんは「なんで、ともみさんは、そんなにまで風俗に固執するのかな?」


「そうですね... 


   以前、自分の意志とは反して、辞めてしまって、


      その時、とてもやりがいを感じていた頃だったので、


                      そういう思いがあるのかと思います」


「うーん、でも、やはり風俗の仕事はかなりリスクが高いし、


借金があるって訳じゃないし、きちんと家庭を持って問題もなさそうだし... 


今度、旦那さんに知られることになったら、もう、取り返しがつかなくなるよ」


「.....」


「やっぱり、辞めた方がいいんじゃないかな」


ともみにとって、その言葉は少しショックではあったけど、


                        逆に救われた気持ちにもなりました。


風俗を辞めることをなかなか踏ん切りがつかなかったともみの背中を


                             押してくれたように思ったのです。


ともみは、Aさんのその言葉で風俗引退を決心したのです。


Aさんにお会いして、相談して本当に良かった...  


心からそう思うことができたのです。